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複雑なトライアングル

第1章 ♥入学試験

私は顔を真っ赤にした。


今持っている液体は…

とにかく、えっちなことすればいいんだよねっ?

私は胸にこれを塗りたくった。


すると、またアレは大きくなる。

よし。点数上がったかな。


「今度はそっちでやってくれるかい?」

「わ、わかりました…」


え、ちょ…

どうすればいいの?


胸ってのはわかるんだけど…

サイズ大きくてよかったけど…


あ、そうか。

昔お兄ちゃんの隠してたエロ本で見たあれかな?


私は胸にアレをはさむ。

そんでもって揺らしてこする。


血管が浮き出ていて、その感触がする。

だんだんなにかの汁が出てきた。


すると、コレは脈動した。



「わあっ! …ああ」


顔に胸に液体がかかる。


あ~・・・お風呂入りたい。

確か10回だったよね…今ので2回…


こんなことをずっと続けるの?



「あ、言い忘れていましたが…
 自分の性器を使うのは無しです」


今さらですか…

まあ、使わない方向でいくっていうのは

決めてたんだけどね。


「先生っ、何かしてほしいことはありますか?」

「そうだねぇ…じゃあ、手コキで」

「かしこまり!」


私は手でソレをさわった。

よく考えるとグロテスクだ。これ。


…とと、はやく終わらせなくちゃね。

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