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えっt~思春期妄想ネタ集~

第6章 バスケ部の女子と//



俺は彼女のくちからギンギンなをぬいてユニフォームのあいだから彼女のアソコに

ズブッ
ズブズブ…

ズプププ…

奥までいれた彼女の毛と俺の毛が絡まり合う…


パンパンパンパンパンパン!

彼女はさすがにやばいようだ

ファッン…ンアアアンンアッンアッ

アンッアッアッ!


どぴゅっどぴゅっびゅるるっ!

中にはだしてない

彼女の顔じゅうにかけた


彼女の顔は白いネバネバでいっぱいだ…
さらに俺はアソコを彼女の口に無理やりいれる


自分の顔から流れてくる俺のせーしを飲みながら俺のアソコをジュポッ!ジュポッ!

お掃除している…
だがつぎからつぎへとたれてきて
白いネバネバにまみれた俺のアソコを10分は吸い続けていた


ぐったりしている彼女に近づきズボンを下ろし彼女のアソコからでている透明な液を

ゴクッ!ジュルリ…ジュルルっ!

沢山のんだ
クリにすいつくたびに彼女はぴくっぴくっぴくっ!とからだをふるわせていた

そして最後にもう一発彼女の口のなかにびゅるるっびゅるっ

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