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奉仕部活動日誌

第4章 ④奉仕部自主練習日


「んにゃあっああんあああああ!!!」


ぷしゃーーーーーーー



「あら、上手にイケたわねぇ。えらいわよ亜子ちゃん」


びくびくと痙攣する亜子の頭をひなこはよしよしとなでる。


「じゃあ・・・・そろそろ私も楽しませてもらおうかしら・・・・・・」


ひなこが自分の眼鏡に手をかけた瞬間、亜子がびくっとなってその手を掴んだ。

「なぁに?亜子ちゃん?」

「えっ・・・・・その・・・・・・・せ、せんぱい?私、この後校長室に・・・呼ばれてまして・・・・・・・」


ひなこは微笑みながらゆっくりと、そして見かけによらない力で亜子の手を引きはがした。



「亜子ちゃん?今日の校長先生のお相手は都ちゃんでしょう?嘘つきさんにはお仕置きが必要みたいねぇ」


ひなこは舌なめずりをしながらそっと眼鏡をはずし、床へ投げ捨てた。



「亜子、てめぇ、この私に嘘ついてただで済むと思ってんのかぁ?」



突然豹変したひなこを亜子は涙目で見つめながらベッドの奥へと後ずさりする。


「や、、、その、、、、ごごごめんなしゃ」


ぶちぶちっ



謝罪しようとした瞬間、ひなこの右手が上から下に振り下ろされ、亜子のシャツを完全にはだけさせた。



「ぽっちゃりしてること言われたぐれーでがたがた抜かしてんじゃねーよ!そんなこと二度と考えらんねぇくらいとろとろにしてやんよ」


ひなこは再び箱の中に手を突っ込むと、ベルトに男性器がついたような形のものを取り出し、自分の腰に付けた。



亜子は逃げようと背を向けたそのとき、ひなこに背中を押さえつけられ、手が不自由なためおしりだけ突き出すような体勢になった。



「せ、せ、、せんぱいゆるしてくだ」



亜子が許しを請う言葉を言い終わる前にひなこは思い切り腰に付けた玩具で亜子を突き刺した。


ぐちゅんっっ



「はぁぁぁんん!!!」




ぱんぱんぱんぱんぱんぱん





ひなこは激しく亜子を後ろから突き上げる。


「おらおら!こんな玩具に犯される気分はどうだ?可愛く喘いでみな!」



「やんっあっあっき、きもちいでしゅ・・・・先輩のおもちゃちんぽでぇ・・んっあっ・・気持ちよくなってますぅぅぅぅ!!!」



ひなこは満足げににやりと口の端をあげて笑うと、コードのついた吸盤を亜子の両胸につけた。




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