無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

我慢できない。


汗が額ににじむ。


じっとりと、身体に汗がまとわりつく。


突然、相葉ちゃんの手が俺を掴んで。


口と手で刺激されて、あっという間に俺は突き上げに負けた。


「あっ…あっ…イクっ…」


快感を相葉ちゃんの口の中に放り出した。


「あーっ…離してっ…」


ぎゅっと俺を咥え込んで、離さない。


全部出しきると、相葉ちゃんはごくりと喉を鳴らした。


飲み込んだんだ…


「なんでだよ…」


「まだわからないの？にぶいなあ…」


俺の髪をそっとなでた。


「好きだから。それ以外、理由ある？」


「え…？」


「なんで精子なんて飲み込めると思うの？」


「相葉ちゃん…」


「おーちゃんのだからだよ？」


言いながら、どんどん服を脱いでいく。


最後にシャツを落とすと、靭やかな身体が現れた。


「ほら、同じことしてよ」


いきり立ったモノを口に押し付けられた。


無理やり口内にねじ込まれて、抵抗できなかった。


「ふっ…んーっ…」


「ああ…キモイいい…」


勝手に手を動かして、俺の口に擦りつけた。


「も、すぐイっちゃう…」