Welcome to our party
第55章 禁断の果実 by みきちん
なんてカッコつけたものの、
2人とも疲れていて、
すぐに寝てしまった。
可愛い寝顔なのに
パン一で大の字で寝ている翔。
そっとパンツの上から
翔のモノを撫でる。
「んぁ…っ」
眉間に皺を寄せ、脚を閉じる。
「起きて、翔」
耳元で囁くと、ゆっくりと目を開ける。
「ちょ…っ、じゅ…んっ」
「翔のココ、反応良すぎない?」
手の動きを早くする。
「ああっ!
だっ…て、朝…っ、だ…からっ!」
「じゃあ、やめる」
俺は手の動きを止め、
ベッドから起き上がる。
「待って!」
翔が俺の腕を掴む。
「なに?」
「やめないで……」
潤んだ瞳で俺を見る。
「そんなこと言って大丈夫?」
「えっ?」
言葉とは裏腹に、
この後訪れる快楽を予想して
翔の身体か無意識に震えた。
「後悔するなよ」
俺は翔の上に跨った。
「ちょっと、まっ…んっ…」
うるさい口を塞いでやった。
その後は、俺が満足するまで
翔の身体を揺さぶり続けた。
2人とも疲れていて、
すぐに寝てしまった。
可愛い寝顔なのに
パン一で大の字で寝ている翔。
そっとパンツの上から
翔のモノを撫でる。
「んぁ…っ」
眉間に皺を寄せ、脚を閉じる。
「起きて、翔」
耳元で囁くと、ゆっくりと目を開ける。
「ちょ…っ、じゅ…んっ」
「翔のココ、反応良すぎない?」
手の動きを早くする。
「ああっ!
だっ…て、朝…っ、だ…からっ!」
「じゃあ、やめる」
俺は手の動きを止め、
ベッドから起き上がる。
「待って!」
翔が俺の腕を掴む。
「なに?」
「やめないで……」
潤んだ瞳で俺を見る。
「そんなこと言って大丈夫?」
「えっ?」
言葉とは裏腹に、
この後訪れる快楽を予想して
翔の身体か無意識に震えた。
「後悔するなよ」
俺は翔の上に跨った。
「ちょっと、まっ…んっ…」
うるさい口を塞いでやった。
その後は、俺が満足するまで
翔の身体を揺さぶり続けた。