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第69章 ホライズン by のさまじょ・ガーベラ♡・millie
家に戻って和也をベッドに寝かせた。
すやすやと眠る和也を見ながらさっきの病院でのことを思い出す。
何だよ、あれ。
いくら翔さんに似てるからって…俺以外にあんな顔見せやがって…。
↑いや単に熱のせいでぼーっとしてただけです。
熱を下げるにはやっぱり熱を吐き出すに限るよな。
↑いや、ゆっくり休ませてあげてください。
眠る和也の横にそっと潜り込む。
いつもよりも高い体温を感じつつ抱きしめてシャツの裾から手を入れる。
ゆっくりと背中を摩りながら手を前に移動させ、Tシャツに隠れた乳首を指で弄る。
徐々に硬く存在を主張する乳首を捏ねながらオイルをつけたもう一方の手を後ろに廻す。
高い体温にオイルが馴染みそのまま指を埋め込めば抵抗することなく飲み込んでいく。
何度も可愛がって慣れたそこはすぐに柔らかくなる。
もういいかな?
和也にイタズラしながらすっかり準備の整った俺自身をゆっくりと押し込んでいった。
熱くうねる和也の中に持っていかれそうになるをなんとか耐えた。
「んんっ?潤?」
すやすやと眠る和也を見ながらさっきの病院でのことを思い出す。
何だよ、あれ。
いくら翔さんに似てるからって…俺以外にあんな顔見せやがって…。
↑いや単に熱のせいでぼーっとしてただけです。
熱を下げるにはやっぱり熱を吐き出すに限るよな。
↑いや、ゆっくり休ませてあげてください。
眠る和也の横にそっと潜り込む。
いつもよりも高い体温を感じつつ抱きしめてシャツの裾から手を入れる。
ゆっくりと背中を摩りながら手を前に移動させ、Tシャツに隠れた乳首を指で弄る。
徐々に硬く存在を主張する乳首を捏ねながらオイルをつけたもう一方の手を後ろに廻す。
高い体温にオイルが馴染みそのまま指を埋め込めば抵抗することなく飲み込んでいく。
何度も可愛がって慣れたそこはすぐに柔らかくなる。
もういいかな?
和也にイタズラしながらすっかり準備の整った俺自身をゆっくりと押し込んでいった。
熱くうねる和也の中に持っていかれそうになるをなんとか耐えた。
「んんっ?潤?」