無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そのままでいいと言うように私はソファーへと身体を倒す


すると彼女も私の上にのり、私に驚いた顔を向ける


「千晃.... .........い......いの？」




私はいいよの変わりに彼女の首に手をかけた


それがわかったのか、口紅を床に落とし、私の首筋にキスを落とす



「っ!!.........」


暖かい彼女の唇は、私の首から耳の後ろへと移りゆっくりと一つ一つを味わうようにキスをした



軽く手を胸に当てると、それだけでビクッと動いてしまう



彼女が耳元で「可愛いぃ........」と囁くと、私の感情は上へ上へと湧き上がってくる



気づかない間に服を脱がされると、私は宇野ちゃんの服も脱がした


宇野ちゃんの身体はとても華奢で、セクシーだった

胸に舌が這う


「んぁ！.......!ふんっ、、、、」


「きもひぃ？..?.........きあき？」



胸の突起を咥えたまま話すから上手く喋れてないのが、また感じてしまう



段々下へ伸びてくる手が、私の下着の上を行ったり来たりする



「あぁ！....い....やぁ..!..........ちゃんと......!.....触って、?」



「///！！！かわいぃ...」





次々と降ってくる快感に、私は耐えきれず彼女にすがりつく



その時、彼女のヘソにキラキラしたものが見えた



「宇野ちゃん..........はぁ.....それぇ......食べたい......ん.....」


彼女はびっくりして、「え？！」という顔をしていた



確かにおかしな話だけど、私には他に奉仕する手立てがなかった



彼女の上に被さると、おへそまできて！ゆっくりと舌を這わせた


口内に冷たい鉄の味が広がる


「ん....美味しい......?」


おへその中で舌を動かすたびに、宇野ちゃんの口から吐息が漏れる


それが嬉しくて何度もやった




「ん.....はぁ...ふんっ.......千晃もう、離して.!.!......」



彼女が私の頭を押して、私を再びソファーに寝かすと


下着を取り、足を開脚させあそこを舐め始める


「んぁ///......!.....そん....なぁぁ!.....うんっ!////...../」