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AAAの話部屋

第3章 Sure dance



そしてゆっくりと口内に紅茶が回ってくる

「んっ........ちゅっ.......」

ゆっくりと音を立てて飲むと彼女の綺麗な顔が見える


ガタンッ!!!!!!


彼女を僕が座ってたソファーに押し倒すと手を上でまとめる


「後で後悔すんなよ。お前が悪いんだからな。」


上のニットとブラを一気に捲り上げると露わになる胸



ゆっくりと触りながら、口でピンと立ったものを舐め上げる


「ふぅっ....!.....んぁ.......」

ある程度愛撫すると彼女が俺の頬を触り反対の手で


"こっちも"と促す



その中心に触れると充分過ぎるくらい濡れていた



ちょっんと突くと んぁっ!と声をあげる




「ねぇ........しゅ.....た、ちゃんとぉ.....」



と訴えられ


下着の中から生で触ってやる


「んぁっ!!!........うんっ!.....
あぁんっ!......」


指を二本入れるとそれだけで顔を歪める



その歪んだ顔がたまらなく俺を誘う



「んっ、、なぁ、もう、、、、いいか?」



「んぁ..........しゅっ......たぁ、きて.....?」



俺は限界になったアレを実彩子の中に入れる


結構強引に入れたつもりで、痛いかなと思ったが


実彩子には快感に変わったらしく淫らに声をあげる



「しゅうた........うごっ.....きゃっ!!!!」


俺は言葉の途中で耐えきれなくなりいきなり激しく動かし始めた




「はぁっ!!.....しゅったぁ!!!....

.........激しぃっ!!!!あぁ................!!もぅ、無理....!!!」



彼女は限界が近くなると俺の首に手を回し快感に備える



そうすると必然的に声が近くで聞こえるわけで


俺の興奮がMAXになる


「......っあ!.......イけよ!.......くぅっ!.........」



2人で同時に果ててしまうと俺は彼女の中から自信を抜き取った







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