テキストサイズ

秘密のおとぎ夜話

第4章 【白雪姫】お母様

お妃は手を頭の上に、木の枝につるされる格好で再び縛りなおされた。

縛られている間にも、期待のためかお妃の足元に愛液がしたたり、小人がすぐに肉棒を突き入れても、お妃には快感でしかなかった。

小人たちがいろいろできるように高さを調節してあるため、足は十分地面につく。

しかし前後左右から伸びた手によってM字に開脚されたお妃は、小人の肉棒が出入りする秘部の奥で、自分の体重を受け止めることになった。

「ふぅ・・・っ 小人のくせに、なかなかのモノじゃないか」

秘部を余すところなく圧迫する肉棒をはじめ、両手や胸に押し付けられる肉棒に、お妃は驚いたようにつぶやく。

両手は妖しく動き、先走り液でぬれた肉棒を楽しむように這い回った。

「おばさん、犯されてるのに気持ちよさそうじゃねえか」

「そりゃそうだろ、すごいこと教え込まれた割に欲求不満なんだから」

「こ、この手も、すごいです、すぐいっちゃいそう、あ、あ・・・」

「この高さだと口に届かないな」

「じゃ、こっちの穴は?どうせ開発されたんだろ?」


小人たちは好き好きにお妃の身体を味わい、秘部の後ろの窄まりにも指をズブリと挿入した。

「んああ!!」
お妃が激しく反応し、秘部を犯す小人も声を上げる。

「うお!急に締め付けてきた!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ