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一カラ始めよう

第3章 俺の役目



おそ松「 カラ松さァ、筋肉つけた?なんかちょっと前より逞しくなってない? 」

カラ松「 ふ…、よく気付いたなマイブラザー、最近ちょっと十四松と筋トレしててな 」

おそ松「 ふーん、そうなんだ 」


俺はヒタヒタとカラ松の胸に手を触れる。


カラ松「 つめた…ッ、兄さん手冷たいな 」

おそ松「 え?そうか? 」


俺はカラ松の白い肌にあるピンクの突起に興奮していることがバレないように返事をする。


カラ松「 ほら、これであったかいだろ 」

おそ松「 あったけぇ…、寝起きだからか?って俺も起きたばっかだけど 」


カラ松は俺の手をとりギュッ、と自分の手で包み込んだ。


俺の弟マジ可愛い…。

アアアアッ、俺のが元気になってくる、やばいやばい。





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