テキストサイズ

一カラ始めよう

第5章 R18-チョロカラ



チョロ松「 ただいまー 」

カラ松「 おお、おかえりマイダーリンチョロ松 」

チョロ松「 ちょっと…玄関で変なこと言わないでよ 」

カラ松「 すまない…つい、嬉しくてな… 」


そう言って、頬を染めて俯くカラ松。

あーーーー、もう超好き。


カラ松「 今日はご飯が先だ!チャーハンを作ってみたんだ…美味いといいんだが…、風呂は今から入れるからちょっと待っててほしい 」

チョロ松「 うん、ありがとう、今日も一日疲れたよちょっとだけ充電させて 」


俺は風呂を入れに行こうとするカラ松の腕を引っ張り抱き締める。


カラ松「 チョロ松…、お疲れ様だ…よしよし 」


チョロ松「 ちょっと!僕子供じゃないんだからそうゆうことやめてくんない? 」

カラ松「 ああ、すまなかったな、つい可愛らしくて 」

チョロ松「 ん゛ん゛!!可愛いのはお前だッ 」





尊い…、幸せだ。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ