テキストサイズ

誰でも良いから早くちょぉだい

第1章 初体験はお兄ちゃんと


「悠里ごめん…もう、我慢できない」


お兄ちゃんはそう言うと
悠里を抱っこして裸のまま部屋に向かいベッドに寝かせた。


「お兄ちゃん…悠里どうなっちゃうの??」


「心配しなくて大丈夫だよ
すーっごく気持ち良くさせてあげるから」


この時、お兄ちゃんがちょっぴり怖い顔を見せた。
怒っている顔じゃなくて、何か悪い事を企んでいる子供のような顔。


そんな顔でお兄ちゃんは、なんの躊躇いも無く悠里の足に手を添えると、ゆっくり左右に開き始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ