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Brilliant Brand blood

第2章 一章了、嵐の言い分…

翔「ここまでのシーン幾つか削ったよ?削ったよなぁ?おかげでオレ、セリフで松潤と相葉君を出したよ?どういう事、これ?」
あらら…、いやそれはですねぇ?それこそ単純明快ですよ、緋(あか)の騎士。
翔「ここで役名言う?!?」
あ!ごめんなさい!!
翔「おまけに何よりサムイんだよ!!何よこの寒さ!!どんだけ金かけてんの!!」
あぁー………ごめんなさい、いやまさか、こんな大掛かりになるとわ…

雅「だよねぇ?まっさかホントに氷りで覆うとわ思わないって!」
潤「これ調度品大丈夫なの?弁償になんない?」
大丈夫ですぅ、精巧に造ったレプリカなのでぇ、氷りもですね?元々はプロジェクションマッピングだったんですよぉ。
SMA「マジで?!?」
なんですけど〜らしさ、が出ないというか…、やっぱりモノホンには敵わねえやな、ってことで。
翔「特設なわけね…わざわざ冷凍庫の中で…」
ハハハ…CG入れますから…。
翔「それはのちのちでしょ!?ホントにやり過ぎ!!あのピアノ、絶対壊れたよ!!」

雅「あ、そっか…」
潤「そういうこと、3個目の怒りポイント。楽器の現状」
雅「それは確かにやり過ぎだねぇ?にしてもあの二人大丈夫なの?全然動かないよ?」

翔「そうだよ!そこだよ!!オレが言いたいのは!!っつーかニノも智君も寝てばっかでNG出しすぎ!!」
雅「あぁ、そうね、それでオレらの出番無くなったのね…」
潤「仕方ねえよ、オレらいなくてもリーダーで何とか出来る流れじゃん?寝てるけど」
そうなのです!何とか出来るんです!!だから悩んだんです。ちなみにニノさんは当分の間は基本ずっと……
SMA「ずっと…?」

寝っぱなしです!!

SMA「はぁ?!?」



nexttalking………☆

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