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小さな彼と大きな彼女

第7章 学校の時間

アヤカ「そして靴を履く。どうだ?絶対出られないだろ?」グリグリ……


……こ、今度これメグミにやらせようかな……。

メグミなら大歓迎だ……。


アヤカ「お腹減ったなら私の汗でも舐めてろ」


ズシイィィンッ!!
ズシイィィンッ!!


どうやら動き出した。

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