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小さな彼と大きな彼女

第4章 鬼ごっこ

《ズシイィィィン!!!》

アキラ「!!?」


うぐっ...!!
思ったよりも強くて重い...!!

けれど、これでもちゃんと調節してるのかそこまで苦しくない

というよりも匂いが...!!


メグミ「ふふっ、足フェチのアキラくん。僕の足に踏み潰されて興奮してるかい?君のあそこが大きくなってるのがよ〜くわかるよ」


い、いつの間に...


《グリグリ...グリグリ...》


って、よく見たら足でグリグリしてるし、あいつ


メグミ「そんなアキラくんには更に罰ゲームをしまーす♪」

《ズドォン!!》


といっていると上から何かが落ちてきた

それは...靴?
靴だった

しかも履きたてなのか湯気が出てる...

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