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小さな彼と大きな彼女

第5章 山登り

このままでは踏み潰されてしまう……!!

俺は必死に登ってるが、メグミからすれば全く動いてないようにしか見えない……!!


メグミ「よいしょ」

グリッ


そして等々、足裏に埋められてしまった。

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