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幼い性玩具ななみ

第2章 夏休み初日の輪姦事件

「きみー!声を出してないねー!悲鳴でもいいから、ナニか言ってくれよー!」

オトコに促され、ななみは、幼いお乳の細身裸身をクネクネ揺らしながら、思ってることをそのまま口に出した。
「アア~ン!エッチ~!エッチ~!唇がエッチ~!舌がエッチ~!手のひらがエッチ~!お乳がアン!アア~ン!腰がアン!アア~ン!」

ななみの、犯されてる女子が発するとは思えない、甘ったるい感じの言葉に、オトコは
「うううー!かわいすぎるー!たまんねえー!」
と興奮したようすで、太く突っ立ったちんぽのヌメヌメカリ頭を、ななみの処女の幼いマンコ穴に、ヌプヌプヌプーッと押し込んできた。

「アアア~~ン!ちんぽエッチ~!ちんぽエッチ~!あたしのマンコがアン!アアアア~~ン!」

ななみの、和姦しているような甘ったるい言葉と、舌足らずの幼いかわいい声が、大音声で室内に響き渡り、2人の女子を輪姦していた他のオトコたちが、一斉にこちらを見てきた。

《アア~ン、あたしオトコとセックスしちゃってるよ~、初体験だよ~、アア~ン、予想以上に気持ちいいよ~、あたし犯されてるのに喜んでるよ~、あたしヘンタイだよ~》

ななみは、幼い細身の腰をクーッと突き上げ、幼いマンコをオトコに捧げるようにし、さらに両足をオトコの小肥りの腰に巻きつけて、幼い下半身を抱きつかせていた。両手首を縛られていなかったら、オトコに抱きついていた。

「ああー!ああー!」
オトコは、かなり喜んで、ななみの幼いお乳の揺れる細身裸身を、ちんぽ全裸で死にものぐるいで抱きしめていた。

やがてオトコが
「ああー!イク!イク!イクーーー!」
とうめき、ななみの処女の幼いマンコ穴に、ちんぽカリ頭から熱いどろどろのスケベ汁をほとばしり出してきた。

ななみは、またまた大音声で
「アアア~~ン!エッチ~~~!エッチなちんぽ汁が熱いよ~!熱いよ~!アア~ン!あたしのマンコがアン!アン!アン!アアアア~~~ン!」
と感じたことをそのままに叫んでいた。

オトコがななみの幼いお乳の揺れる細身裸身から去ると、ななみが仰向けになっているベッドの周りに、いつのまにかオトコが数人囲んでいて、好奇の目でななみを見ていた。

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