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幼い性玩具ななみ

第2章 夏休み初日の輪姦事件

「きみ…!ひょっとしてエッチで淫乱な女の子なのー?」

オトコたちが、ななみの幼いお乳や、幼い細身の腰つきや、幼いマンコをジロジロ見ながら、聞いてきた。

「そうだよ~!あたし、エッチで淫乱なエッチしたがり女の子だよ~!お願い、みんな~!あたしの幼いすっぱだかをみんなで寄ってたかって輪姦して~~!あたしの幼いすっぱだかをみんなのエッチなオモチャにして~~~!」

ななみは、まだ中1の幼い女子のくせに、幼いお乳をプルプル揺らしながら、幼い細身の腰をクネクネ揺らしながら、オトコたちにセックスを求めてしまった。
《アア~ン、言っちゃったよ~、本音をズバリと言っちゃったよ~》

オトコたちが、他の2人の女子中学生を解放した。そして、ななみの両手首の縛りが、外された。

「今きみを抱いたのがノボルー!そんでオレは、タケシだよー!」
とタケシが、ななみの幼いお乳の揺れる細身裸身に、ちんぽ全裸で抱きついてきた。

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