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幼い性玩具ななみ

第2章 夏休み初日の輪姦事件

タケシは、筋肉質つまり男らしいたくましいからだつきをしていた。

「アア~ンタケシ~アア~~ン」
ななみは、セックスの喜びに溢れてタケシの裸のカラダに抱きついた。

ところが、タケシはななみの幼いお乳プルン細身裸身を、コロンとひっくり返してきた。
うつ伏せにさせられ背中から抱きつかれると、そのままグイーッとカラダを起こされ、気がつくと正座したタケシの太ももの上に、背面座位になっていた。

「アア~~ンタケシ~そちらを向きたいよ~」
とななみがカラダをねじろうとしたとき、周囲にいた大学生の男子たちがななみに一斉に抱きついてきた。

数本の固い棒の先のようなものが、ななみの幼いお乳プルン揺れる細身裸身に押しつけられてきた。
《何だろ》
見ると、それは男たちの突っ立ったチンポだった。
「アア~~ンスゴい~メチャメチャエッチ~~」

ななみは、天国だと思った。
男たちのチンポの先からヌメヌメの透明の汁が染みだして、ななみの幼い細身裸身に浴びせられていた。
《精子かな?》
精子にしては白くない。話に聞く、カウパー先走り汁のよう。

男子たちのヌメヌメのチンポカリ頭が、ななみの幼い細身裸身の、かわいいお乳、かわいいおなか、かわいい太ももなどに押しつけられていた。数えると、6本のチンポ。
《アア~ン、あたしオトコたちにチンポでカラダを弄られてるよ~~、夢のようだよ~~》

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