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幼い性玩具ななみ

第2章 夏休み初日の輪姦事件

すると別の男子5人が、ななみに近づいてきた。太く突っ立ったチンポのカリ頭を、ななみの顔に近づけてくる。
やがて、5本のチンポが、ななみの顔に殺到してきた。

ななみのかわいいホッペに、かわいい鼻の頭に、かわいいオデコに、そしてかわいい唇に、男子たちのチンポカリ頭が擦りついてきた。

「アア~~ンみんな~メチャメチャエッチ~メチャメチャエッチ~アア~ンアア~ン」

ななみは、唇にくっついてきたチンポのカリ頭を、食い入るように見た。
そしてパクッと、かわいい口にくわえていた。

「わあーっわあーっわああああー」
チンポをパクッされた男子が、雄叫びをあげた。

ななみは、必死になってチンポのカリ頭を口でズボッ、ズボッ、ズボッとしごいていた。
「ああーぼくのも、オレのも、くわえてくれーっ」
男子たちがチンポをななみの口に差し出してきた。

ななみは、口からチンポを引き抜くと、並んでる5本のチンポのカリ頭を、舌でサーッと流れるようにナメた。
「わあーっわあーっわあーっ」
5人の大学生男子たちが、一斉に雄叫び。
一人が、チンポから精子を噴き出し、ななみのかわいい顔はドロドロになった。

ななみは、精子まみれのまま、再びチンポを口にくわえてズボッズボッズボッ。
チンポから勢いよく精子が飛び出してきて、ななみの喉に流れ込んだ。

次のチンポが控えている。ななみはもちろんパクッとくわえてズボッズボッズボッ。

無我夢中で、気がつくと、ななみのかわいい幼いお乳プルン揺れる細身裸身は、男子たちの精子で、全身ドロドロにされていた。
「アアアア~夢のようだよ~メチャメチャエッチ~天国~」
ななみは、心から叫んだ。男子たちが非常にうれしそうにしているのを見て、ななみは強い満足を思った。

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