無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そう言い、おそ松は完全に勃ち上がったソレを露出させ、見せつけるように抜いて見せた。


おそ｢はっ…どこに、なにを、入れて欲しいって？｣

ｶﾗ｢あ、ぁ…｣



カラ松がとろけてしまいそうな顔で、ソレを見つめている。

無意識に喉がなる。


ｶﾗ｢っ、兄さんの、やらしいち〇ぽ、おれのここに入れて、ほし…あぁ！｣


言い終わると同時に、慣らされたそこへ深々と挿入される。


ｶﾗ｢あっあっ、に、さん！んあぁっ！｣


おそ｢じょーでき♪イイコだなカラ松っん、｣


ｶﾗ｢はぁっあっあんっあっ、はげし、あぁっ｣


おそ｢は、好きだろ？はげしぃのっ｣


ｶﾗ｢あっ好きっもっと、あ、あっあぁっ…｣






………