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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第2章 なつみに淫乱調教第2ステップ

なつみは、ごっつい巨乳オッパイをぶるん、ぶるん、とうごめかしながら太いセクシー腰つきを揺らめかし、ラブホ部屋の壁の縦2メートルの姿見(大鏡)の前に立った。
ぼくはなつみに接近せず、しばらくなつみの様子を観察。

なつみは、鏡を穴の開くほど見つめ顔を苦しそうに歪めスケベなアへ顔をしていた。半開きになった口からはハァ~、ハァ~、ハァ~、ハァ~、と荒い息づかい。なつみはごっつい巨乳オッパイを微かに揺らし、セクシーな太い腰を左右に振った。

やがてなつみがたまらないという表情になり
「たっちゃん~~ッナニしてるの~早くあたしのオッパイすっぱだかにスケベなことをしてきてよ~ッこっちに来て~~ッ」
と悲鳴に近い声で叫んだ。

ぼくはおもむろに立ち上がると、ゆっくりとなつみの巨乳全裸の背後にちんぽピンピン裸で立った。
なつみの何ともセクシーな太め腰つきにぼくは目を見張りながら、なつみのその妖しくうごめく太い腰を後ろから裸の両手のひらでぐわーん!とわしづかみにして抱き寄せた。

「たっちゃん~~ヒィ~~ッそこじゃ…そこじゃないでしょ~」
「うん?ここ以外、どこに触るってんだー?」
ぼくはすっとぼけた。

なつみは鏡を凝視し、耐えられないというスケベな表情で自分の自慢のごっつい巨乳オッパイを触って揉んで揉みしだいてという感じで、今度は上へ、下へ、左へ、右へ、と激しくめちゃくちゃに揺らし、揺さぶった。

「えー、なつみー?どこに触って欲しいってー?言わないと分からないよー」
ぼくは焦らしを続けた。

なつみが観念したように涙目になって
「たっちゃん~~お願い~~あたしのオッパイに…あたしのごっついオッパイに触って~~ッ揉んで~~ッ揉みしだいて~~ッ」
と本音を吐いた。

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