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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ

とうとう女子が越えてはならない一線を越えてしまったなつみは、それまではりつめていた緊張の糸がキレたように、凄まじくスケベに豹変した。

「ヒィ~たっちゃん~ヒィ~たっちゃん~気持ちいいっ気持ちいいっ気持ちいい~~っめちゃくちゃ気持ちいい~っめちゃくちゃ気持ちいい~っオッパイチュパチュパ吸われて気持ちいい~っオマタをグチュグチュ弄られて気持ちいい~っアアアア~たっちゃん~っお願いっ激しくして~っ強くして~っめちゃくちゃして~っあたしのオッパイすっぱだかをたっちゃんのチンポすっぱだかのオモチャにして~~~っ」

と、ありとあらゆるエロエッチな言葉で叫び、ぼくのチンポ全裸の腕の中で、ばかでかい巨乳をぶるん!ぶるん!ぶるん!揺さぶり、太めのセクシームッチリ腰をクネ!クネ!クネ!クネ!と激しくうごめかした。

おう!なつみ!オマエをめちゃくちゃ抱いてオモチャにしてやるーっ!
と、普通の展開ならそうだろう。

しかし、またぞろぼくの脳内に強い衝動が沸き起こってしまった。
〈なつみの性欲の解放は、ほぼできたな~!しかしこのオンナ、ナニかまだ秘めてるような感じを受ける…。最後のオモチャにして発言が気になる。もう少し苛めたら、別のナニかが出てくるかも!〉

ぼくは、とりあえず少しだけ、なつみの巨乳をナメまわし、クリトリスを弄って、なつみを歓喜させた。

「アアアア~~ったっちゃん~もっとして~っあたしのオッパイすっぱだかをもっとむさぼって~っ」
「ああー、なつみーっ!なつみのオッパイすっぱだかをもっとむさぼってやるーっ!ただ趣向を変えようー」
「」
「鏡プレイといこうぜーっ」

鏡プレイとは、鏡に全裸での性交渉を映させ、興奮を高めるプレイだ。ラブホテルセックスの定番といえる。

もちろんぼくは、普通の定番鏡プレイに加え、なつみにある態度をとる予定だった。

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