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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第2章 なつみに淫乱調教第2ステップ

さて、ここでなつみのごっつい巨乳オッパイを後ろからぼくが両手のひらで揉みしだいてしまうと、単なるノーマルセックスになってしまう。せっかく見いだしかけているなつみの性癖開発のチャンスをみすみす逃すのは惜しい。それはなつみ本人のこれからの長い性欲人生を、ノーマルに留め無味乾燥なセックスレス人生を歩ませるか、それともアブノーマルに展開させ多様なセックス人生をエンジョイさせるかの分かれ目だ。

淫乱調教第1ステップの最後段階で垣間見えたなつみの、オモチャにして発言。
ぼくは、幼なじみのなつみに今まで見せたことのないぼくの、どエスな面を見せることを決意した。

「おう!おう!なつみーッ!おまえ、ナニ考えてんだーッ?生まれて初めてセックスするってえのに、鏡の前で男を求めてオッパイ揉んでくれなどとヨガリやがってーッ!まるでアバズレ淫乱メスブタやろうじゃねえかーッ!この…セックス大好きチンポ欲しがり女めーーッ!」

なつみは、ぼくのいきなりの罵倒発言に固まってしまい、顔をひきつらせわなわなと震えた。
《ちょっと刺激が強すぎたかな?しかしここでやめてはもとも子もないーッ》

「おう!おう!なつみーッ!オッパイ揉んで欲しかったら…」
ぼくが二の句を継ごうとしたとき、なつみが鏡の前で一世一代クラスの巨大絶叫をした。

「そうよ…あたしは、あたしは…あたしはセックス大好きチンポ欲しがり女よ~~~~~~~ッタツキ~ッお願い~~ッあたしのごっついオッパイを揉みしだいて~ッそしてあたしのおマンコにタツキのたくましいチンポをぶちこんで~~~ッ」

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