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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第2章 なつみに淫乱調教第2ステップ

ここでフラフラとなつみのごっつい巨乳オッパイを揉みしだきマンコにチンポをぶちこんでしまうと、ノーマルセックスでしかない。

「なつみ…!おまえ、本性を隠していやがったなーッ?大人しい清楚な美少女のフリを今まで俺に見せ騙してきやがってーッ!罰としておまえのごっついオッパイは揉みしだいてやらないーッ!おまえのマンコにチンポをぶちこんでやらないーッ!おまえとセックスしてやらないーーーッ!」

ぼくは、なつみを突き放した。
もちろんぼくは、なつみのごっつい巨乳オッパイセクシー腰つき全裸をめちゃくちゃセックスしたい。セックスしたくてたまらない。
この突き放しは、あくまでなつみがぼくに首ったけであることを前提にしている。
さて、なつみはどんな反応をするか…。

なつみの目から大粒の涙がポロポロポロポローッと滴り落ちたかと思うと、なつみが
「ワアアアア~ンワアアアア~ンワアアアア~ン」
と大号泣し始めた。

「エ~ンたっちゃん~イヤ~イヤ~そんなこと言わないで~たっちゃん~お願い~一生のお願いだから、あたしのごっついオッパイを揉みしだいて~~~ッあたしのおマンコにたっちゃんのチンポをぶちこんで~~~ッあたしのごっついオッパイすっぱだかをたっちゃんのチンポすっぱだかでセックスしてしてしてして、して~~~ッ」
なつみは泣きじゃくりながら、必死の表情でぼくにごっつい巨乳オッパイ揉みしだきと、マンコへのチンポ挿入、そしてセックスを哀願してきた。

「いや、ダメだーッ!赦さないーッ!」
なつみは泣きじゃくり泣きじゃくり顔をひきつらせ
「たっちゃん~お願い~お願い~あたしのごっついオッパイを、ごっついオッパイすっぱだかをたっちゃんのたくましいチンポすっぱだかでセックスして~セックスして~一生のお願い~セックスセックスセックスセックスセックスしてしてして~~~ッ」

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