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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第2章 なつみに淫乱調教第2ステップ

よし、頃合いだ。

「なつみーッ!今まで俺を騙してたことは赦してやるーッ!ただその条件として」
なつみが指示待ちの態度。

「これからお互いに性欲セックス人生がスタートするわけだが、おまえの性欲セックス人生に自由を許さないーッ!おまえは今から年老いて死ぬまで俺の性欲セックス人生の付属物になるんだーッ!意味分かるかーッ?おまえは俺の一生の性欲セックス奴隷になるんだーッ!」

なつみの顔が輝いた。
「なる~なる~あたしたっちゃんの一生の性欲セックス奴隷になる~あたしたっちゃんに一生ついていく~よろしくネ~」
なつみは、ぼくがプロポーズしてると勘違いしたらしい。

「おい!なつみーッ!性欲セックス奴隷というのは俺の恋人や妻になることじゃないーッ!おまえのごっついオッパイもスケベなマンコも全部俺のスケベセックス性欲の慰みモノになるという意味だーッ!おまえが俺とセックスヤりたいと言っても、俺にヤる気がなければヤらないーッ!そしておまえがセックスヤりたくなくても、俺がセックスヤりたいときは必ず俺とセックスヤらねばならないーッ!さらにセックスヤってるときは俺の指示なく勝手に動いてはならないーッ!ごっついオッパイ揉みしだいてくれとか、マンコにチンポぶちこんでくれとか言っても無視するーッ!俺が…俺様がなつみーッ!おまえの御主人様だーッ!これが性欲セックス奴隷になるということだーッ!もし今契約するならなつみーおまえのごっついオッパイを揉みしだいてやるーッ!おまえのマンコにチンポをぶちこんでやるーッ!おまえのごっついオッパイすっぱだかを俺のチンポすっぱだかで激しく犯してセックスしてやるーッ!どうだーッ?」

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