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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ

そのとき、だった。
なつみの口から思ってもみない言葉が。

「たっちゃん~ダメ~やめて~」

えっえっ

《このラブホテルのこの期に及んで、セックスを拒否するのかー
いやだーッ
なつみとめちゃくちゃセックスしたいよー》

ぼくは、なつみをレイプする決意をした。
するとなつみが
「たっちゃん~あたしまだパンティーを脱いでないわ~セックスは、あたしがパンティーを脱いでオッパイすっぱだかになってからにして~」
と言った。

なあんだ。良かった。

ほっとしたぼくの頭に、強い幸福が沸き上がってきた。
《なつみが、オッパイすっぱだかでセックスを始めることにこだわってるーなつみは、かなりエッチでエロいスケベな女子なんだーわあーっぼくはエッチでエロいスケベな女子とセックス初体験をするのかーめちゃくちゃ幸せな展開じゃないかー夢のようだー》

ぼくは、喜びに溢れて引き下がると、トランクスを脱いだ。
なつみのばかデカい巨乳オッパイのため、ぼくのチンポはめちゃくちゃ太く膨らみ、しかも激しく突っ立ってカリ頭が天井に向かってピン、ピン、ピン、と震えていた。

なつみがパンティーを脱いだ。
なつみは、ばかデカい巨乳オッパイのぶるんぶるん揺れる全裸になった。

ぼくとなつみは、ダブルベッドの横で、立って向かい合った。

なつみの体型は、細身ではない。肩幅が広く、ガッチリしている。腰もくびれはほとんどなく、腹はぼこん、と膨らんでいる。

なつみは、背が高い。バスケ部活の経験あるぼくは、身長175センチ。バレーボール部活の経験あるなつみの顔は、そんなぼくの顔のレベルのわずか数センチ下にあった。

なつみのとんでもないばかデカいぶるんぶるん巨乳オッパイが、ぼくの目の前で惜しげもなく揺れていた。
いや、なつみが、巨乳オッパイを揺らしていた。
上へ、下へと、なつみの巨乳オッパイは、乳輪が先に動き、続いて遅れて乳房が動いていた。
乳首は、陥没しているようだ。

「なつみーーッなつみのごっついオッパイすっぱだかをセックスしたいーッ」
叫んだ。

なつみは
「たっちゃん~あたしのごっついオッパイすっぱだかをセックスして~激しく犯して~」
と答えた。

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