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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ

しかし、性欲が沸騰していたにもかかわらず、ぼくは意外に冷静だった。

むしろ、なつみのほうが興奮がキツそう。
「アア~~たっちゃん~~セックスして~セックスして~早く~早く~ハア~ハア~ハア~~」

ぼくは、なつみの強く興奮する様子を見て、イタズラ心が沸き上がった。
《スゴい興奮しているなつみーこんななつみを焦らしたら、どんな感じになるんだろうかー性欲が暴発してエロエロスケベな淫乱女子になったりしてー》

ぼくは、セックス初体験するときは、我慢できないので、なつみに襲いかかり、ベッドに激しく押し倒すつもりだった。
しかし、今、考えを変えた。

「なつみーッベッドに仰向けになってくれーッ」
言った。

なつみは、何とも狂おしそうな顔をしながら、ぼくの言う通りにダブルベッドの上に、ばかデカい巨乳オッパイをぶるん、ぶるんと揺らしながら仰向けになった。
なつみのばかデカい巨乳オッパイは、仰向けになってもばかデカいままだった。
いったい何センチあるんだ。
カップのサイズは、Gか。それともHか。ひょっとすると、Iかもしれない。

ぼくは、ゆっくりとダブルベッドに近づいた。
「アアアア~たっちゃん~たっちゃん~早くあたしをセックスして~早くあたしのごっついオッパイすっぱだかをセックスして~早くあたしの上に乗ってきて~」

なつみが、我慢できないという表情を見せ、両手をぼくに向け差し伸べてきた。

ぼくは、ダブルベッドの上に乗ると、なつみの巨乳全裸に抱きつかず、なつみの右横に、なつみのほうを向いて添い寝した。

なつみは、ぼくにアピールするように、ばかデカい巨乳オッパイを、いっそう激しく揺さぶった。
あたしのごっついオッパイに触って~
あたしのごっついオッパイを揉んで~
と言いたげだ。

「なつみーッ大好きだーッ」
ぼくは言うと、なつみのばかデカい巨乳オッパイでなく、ぼこん、と膨らんでいるお腹に手のひらでタッチした。

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