なつみとセックス~淫乱女子の育て方
第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ
「たっちゃん~ヒィ~~アアアア~」
なつみは、恨めしそうな顔をして、ばかデカいぶるんぶるん巨乳オッパイを、激しく揺さぶった。
こんなとき、淫乱女子なら
「そこ違うでしょオッパイに触ってよ~」
とか言うんだが、なつみは、セックス初体験だから、淫乱女子になりきれずオッパイ愛撫を求める叫びをためらっているのが見え見えだった。
「なつみーッなんて美しいカラダをしてるんだーッ」
とか言いながらぼくは、なつみの巨乳オッパイのほうへ両手のひらを持っていくような動きをし、それを途中でやめて再びなつみのお腹や腰に触る、といった焦らしをした。
巨乳オッパイにぼくの手のひらが近づくと、なつみは
「アアアア~たっちゃん~たっちゃん~たっちゃん~~」
と、天国を見ているような顔をした。
ぼくが手のひらをサッと後退させると、なつみは
「ヒィ~~たっちゃん~ヒィ~~」
とうめき声をあげ、かぶりを振るのだった。
ぼくは、なつみにこれを何度か繰り返した。
なつみは、泣きべそをかき始めた。
《ちょっと焦らし過ぎかな?かわいそうだー》
とぼくがなつみを淫乱女子にするのを諦めかけたとき、ついになつみが豹変を始めた。
「アア~~ンたっちゃん~オッパイ…、オッパイ…、たっちゃん、あたしのオッパイを~」
なつみは、生唾をゴックンしながら、途切れ途切れに言葉を発し、ばかデカい巨乳オッパイを激しくぶる、ぶる、ぶる、と揺さぶった。
「なつみーッオッパイがどうしたー」
ぼくは、再び焦らしを始めた。
「たっちゃん~~あたしのオッパイを~あたしのオッパイを~たっちゃんお願い~あたしのオッパイを触って~~ッ揉んで~ッあたしのオッパイにエッチなことして~~ッ」
とうとうなつみが、自分からエッチエロいスケベな行為を求める叫びをあげた。
自分の言葉でエッチエロいスケベ行為を求めたなつみの表情は、しかし達成感よりも、哀願に満ちていた。
《たっちゃん~お願い~一生のお願いだからあたしのオッパイに触って揉んで~》
といった必死の顔をしていた。
なつみは、恨めしそうな顔をして、ばかデカいぶるんぶるん巨乳オッパイを、激しく揺さぶった。
こんなとき、淫乱女子なら
「そこ違うでしょオッパイに触ってよ~」
とか言うんだが、なつみは、セックス初体験だから、淫乱女子になりきれずオッパイ愛撫を求める叫びをためらっているのが見え見えだった。
「なつみーッなんて美しいカラダをしてるんだーッ」
とか言いながらぼくは、なつみの巨乳オッパイのほうへ両手のひらを持っていくような動きをし、それを途中でやめて再びなつみのお腹や腰に触る、といった焦らしをした。
巨乳オッパイにぼくの手のひらが近づくと、なつみは
「アアアア~たっちゃん~たっちゃん~たっちゃん~~」
と、天国を見ているような顔をした。
ぼくが手のひらをサッと後退させると、なつみは
「ヒィ~~たっちゃん~ヒィ~~」
とうめき声をあげ、かぶりを振るのだった。
ぼくは、なつみにこれを何度か繰り返した。
なつみは、泣きべそをかき始めた。
《ちょっと焦らし過ぎかな?かわいそうだー》
とぼくがなつみを淫乱女子にするのを諦めかけたとき、ついになつみが豹変を始めた。
「アア~~ンたっちゃん~オッパイ…、オッパイ…、たっちゃん、あたしのオッパイを~」
なつみは、生唾をゴックンしながら、途切れ途切れに言葉を発し、ばかデカい巨乳オッパイを激しくぶる、ぶる、ぶる、と揺さぶった。
「なつみーッオッパイがどうしたー」
ぼくは、再び焦らしを始めた。
「たっちゃん~~あたしのオッパイを~あたしのオッパイを~たっちゃんお願い~あたしのオッパイを触って~~ッ揉んで~ッあたしのオッパイにエッチなことして~~ッ」
とうとうなつみが、自分からエッチエロいスケベな行為を求める叫びをあげた。
自分の言葉でエッチエロいスケベ行為を求めたなつみの表情は、しかし達成感よりも、哀願に満ちていた。
《たっちゃん~お願い~一生のお願いだからあたしのオッパイに触って揉んで~》
といった必死の顔をしていた。