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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ

ここでぼくは、もはや焦らしをやめた。
なつみが、まだまだとはいえ、淫乱女子に1歩近づいたからだ。
ぼくも、セックス初体験だ。しかもなつみは、ばかデカい巨乳オッパイ。チンポ性欲が限界に近づいていた。

「ああああーッなつみーッごっついオッパイーッ」
ぼくは、雄叫びをあげると、なつみのぶるん、ぶるん、ぶるんとオトコの愛撫を求めるばかデカい巨乳オッパイに顔を近づけ、左のオッパイの巨大な乳輪を口の中に、一気にパクッと頬張った。

「アア~~ッたっちゃん~~ッアアアアアアアアアアアアアアアア~ッ」
このときなつみが口から発した歓喜の叫びは、ラブホテルじゅうに響き渡るようなとんでもない大音声だった。

ぼくは、なつみの左の巨乳オッパイの乳輪を、口で激しく吸った。
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパーーッ

「アア~ッたっちゃん~アア~ッたっちゃん~アアアアアアアアアアアア~ッたっちゃん~~」
なつみは、激しく叫びながら、両手のひらでぼくの頭をわしづかみにしてきて、自分のばかデカい巨乳オッパイに強く押しつけてくるのだった。
その押しつけ方が少し強すぎて、ぼくは、鼻と口が巨乳オッパイで塞がれ、危うく窒息するところだった。

ぼくは、なつみの右の巨乳オッパイの乳輪も口でチュパチュパチュパチュパと激しく吸いながら、なつみをさらなる淫乱世界へといざなう試みをした。
「なつみーッぼくにごっついオッパイを吸われてどうだいーッうれしいかいーッ」

なつみは、ぼくの誘いの言葉にまんまと乗ってきた。
「うれしいわ~~ッたっちゃん~~ッ」

「それじゃ、なつみーッぼくにごっついオッパイを吸われて気持ちいいかいーッ」

なつみは、つられて
「気持ちい…」
までいいかけて、ハッと息をのむ表情をした。
そう、快感を訴えた瞬間、女子は後戻りできない淫乱世界へと足を踏み入れるのだ。
なつみは、それを分かっていたから、口をつぐんだのだ。
女子たるもの、自分の真の姿を男子にさらけ出すことは、極力避けねばならない。未知の魅力が、男子をいざなうのだ。

もちろんぼくは、なつみが本音(セックス大好き淫乱女子)を隠すことを許さない。

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