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なつみとセックス~淫乱女子の育て方

第1章 なつみに淫乱調教第1ステップ

ぼくは、なつみのばかデカい巨乳オッパイの左の乳輪、右の乳輪と、交互に、唇であるいはハグハグと噛み、あるいはチュパチュパと吸い、なつみの巨乳オッパイをいやらしくしゃぶった。

「ヴアアア~ヴアアア~ヴアアアアアアア~」
なつみは、素直に快感を訴えることもできず、ただ本当に気持ちいいのだろう、声にならない声でうめき叫び、セクシーな太めの腰をぼくの両腕の中で、激しく揺り動かしのたうち回った。

ぼくは、そんななつみをフフン、と眺め
「なつみーッどうしたー物も言わなくなったじゃないかーぼくにごっついオッパイを吸われて気持ち良すぎて、声も出ないのかー」
と、なつみの心を見透かして言って、さらになつみのばかデカい巨乳オッパイの乳輪を、今度はなつみにも聞こえるように、
チュパチュパチュパー
チュパチュパチュパー
チュパチュパチュパー
チュパチュパチュパー
とわざと音を立てて、唇でめちゃくちゃ吸ってやった。

「ヴアアア~たっちゃん~ヴアアア~たっちゃん~ヴアアアアアアアアアアア~」
なつみは、長い黒髪を激しく振り乱し、頭をめちゃくちゃ左右に振った。なつみの顔は耐えられないという感じで、なつみの口からは強い快感によると思われるスケベなヨダレが垂れていた。

「なつみーッナニをガマンしてるんだー正直に言いなよーぼくにごっついオッパイ吸われて気持ちいいってー」
と、ぼくは誘いながら、なつみのばかデカい巨乳オッパイ揺れる太め腰つき全裸の、いわゆるヴィーナスライン(カラダの側面、乳房の横から脇腹、腰にかけては、女子の隠れた性感帯である)を、いかにもヤラシー手つきの両手のひらで、さわ、さわ、さわ、さわーっと撫でた。

「アアアアアアアア~たっちゃん~たっちゃん~たっちゃん~たっちゃん~」
なつみは、目を丸くし、口をあんぐり開けて、息をのんでいた。

「なあ、なつみー正直に言えよーオッパイが気持ちいいんだろー」
ぼくは、最後の1手をした。
なつみのばかデカい巨乳オッパイ揺れる太め腰つき全裸の、股ぐらに右の手のひらをサッとあてがい、まだ高1ながらけっこう濃い目に生えている黒々ヘアもろとも、軽くサワ、サワ、サワ、サワーッと撫でたのだ。

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