無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ヒィ～～ッたっちゃん～ヒィ～～ッたっちゃん～ヒィ～ッヒィ～ッヒィ～～～～ッ」
なつみは、目を見張り、口をポカーンと開け、ヨダレを垂らさんばかりに酷く悶えた。

ぼくは、右手の人指し指と中指を、ゆっくりとなつみの黒々密林の中へ、にじり込ませた。

「ヒィ～～ッたっちゃん～ヒィ～～ッヒィ～～ッ」
なつみのセクシーな太め腰が、上に下にと、のたうちまわる。

ぼくは同時に、なつみの乳輪を挟んでいた唇を、乳首に集中させた。
なつみの陥没乳首は、先ほどからのエロい刺激のためキュキュンと勃起し、ピンコ勃ちしていた。
なつみのクリトリスを人指し指でチル、チル、チル、と撫でながら、ぼくは、なつみのピンコ勃ち乳首を唇でハグ、ハグ、ハグ、ハグ、と挟む。

「アアアア～ッたっちゃん～たっちゃん～たっちゃん～たっちゃん～」
なつみのあんぐり開いた口から、スケベなヨダレがひとすじ、タラ～と垂れた。

そしてぼくは、人指し指と中指でなつみのクリトリスを摘まみ、薄皮を剥いた。
「ヒィ～～ッたっちゃん～アアアアアアアア～ッ」

「さあ、なつみー正直に言いなよーぼくにクリトリスを弄られて気持ちいいってー言わないと、こうしてくれるー」
ぼくは、なつみのクリトリスを人指し指と中指の先で、クチュ、クチュ、クチュ、クチュと擦り弄った。

「アアアアアアアア～たっちゃん～アア～アア～アアアア～ッ」
なつみは、耐えられないという感じで、髪を振り乱し激しく首を振った。

そしてぼくは、なつみのクリトリスを
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、
と弄くりながら、
なつみのばかデカい巨乳オッパイの乳首を、唇で
ジュルルルジュルルルジュルルルジュルルルルルルルルル
とヤラシー音を立て、吸いまくったのだ。

なつみは、ついに陥ちた。
「たっちゃん～ッき、き、き…、気持ちいい～～～～～ッ」

「どこが気持ちいいってー」
容赦ない、ぼく。
「く、クリと、お、オッパイが、気持ちいい～～ッ」
「なんで気持ちいいってー」

なつみは泣きそうな顔をして、そして観念したように唇をキリッと結んでから
「たっちゃんに弄られて～ッたっちゃんに吸われて～ックリと、オッパイが気持ちいい～～～～ッ」
と絶叫した。