ぜんぶ二人ではじめて
第19章 ちょっとだけ……
ヤスくんが両手の親指と人差し指で立ってきた敏感な乳首を……
こりっ!
「あぁっ!」
出さないように耐えていた声が出てしまった!
「あっ!ヤスくんっ!やぁん。」
服の上からなのに!なんで乳首がわかっちゃうの?
もう、ヤスくんが止まらない。
私の下半身が熱くなってきたのが、分かった。
「あっ!」
もっと触って!
ヤスくんが、キャミの中に手を忍ばせてきた。
約束が違うよぉ……そう思ったけど、私も触ってほしくて…
「良い?少しだけ、直接……触っても良い?」
懇願するヤスくんの声と漏れる息が私の下半身をさらに熱くさせた。
心臓がバクバク言ってる。
コクン!
頷くだけで精一杯!
こんなに気持ちいいなんて!!!
そっと……
ブラのホックを外した。
「あっ!」
そして、フワッと胸を大きな手が包んだ。
「やわらけー……すげぇ、気持ちいい!!!」
ヤスくんがそう言って、
たくさん揉む。
「んっ!はぁ……はぁ……」
エッチなおつゆが溢れてるのが分かった。
ヤスくんのビンビンになったアレがどんどん熱くなるのが分かる。
ヤスくんの手が荒々しい。
「ナナちゃん、可愛いよ。もっと声、聞かせて?」
ヤスくんがエッチなこと言う。
一つ一つに反応してしまう、私の体。
乳首をつままれると、私のアソコがキューーンとなった!
こりっ!
「あぁっ!」
出さないように耐えていた声が出てしまった!
「あっ!ヤスくんっ!やぁん。」
服の上からなのに!なんで乳首がわかっちゃうの?
もう、ヤスくんが止まらない。
私の下半身が熱くなってきたのが、分かった。
「あっ!」
もっと触って!
ヤスくんが、キャミの中に手を忍ばせてきた。
約束が違うよぉ……そう思ったけど、私も触ってほしくて…
「良い?少しだけ、直接……触っても良い?」
懇願するヤスくんの声と漏れる息が私の下半身をさらに熱くさせた。
心臓がバクバク言ってる。
コクン!
頷くだけで精一杯!
こんなに気持ちいいなんて!!!
そっと……
ブラのホックを外した。
「あっ!」
そして、フワッと胸を大きな手が包んだ。
「やわらけー……すげぇ、気持ちいい!!!」
ヤスくんがそう言って、
たくさん揉む。
「んっ!はぁ……はぁ……」
エッチなおつゆが溢れてるのが分かった。
ヤスくんのビンビンになったアレがどんどん熱くなるのが分かる。
ヤスくんの手が荒々しい。
「ナナちゃん、可愛いよ。もっと声、聞かせて?」
ヤスくんがエッチなこと言う。
一つ一つに反応してしまう、私の体。
乳首をつままれると、私のアソコがキューーンとなった!