無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チュパッ……

乳首を吸われた！

「気持ち良い？ナナちゃん？」

「あん！っあっ！聞かないでッ！あぁん！」

声が抑えられない。

「ナナちゃん！可愛いよ。」

そう言って、ヤスくんがパジャマのズボンをおろした！

「やぁぁん!えっちぃ……」

そう言ったけど、

「俺も脱ぐ！」

といって、ヤスくんがパンツ一丁に！

「あっ！」

そのままヤスくんが覆い被さってきた！

!!!

あっ！

素肌……

気持ち良い。

「ナナちゃん……気持ち良い……」

「うん。気持ち良いね。あったかい、ヤスくん。」

体全部をくっつけたくて、足を絡めて抱きつく。

恥ずかしいけど、ヤスくんの体温が心地良い。

「ナナちゃん……濡れてる？」

耳元で聞く。

「…………たぶん。」

そう答えたら、

「触って良い？」

「でも……やっぱり……」

「怖い？？」

「うん。」

「同じ部屋に昌樹たちがいるからなー。ばれたらやだしなー。」

「うん。」

「じゃあ、触らないから、ナナちゃんの裸、見せて？」

「えっ！？ベッドで？」

「うん。触らないから。」

「パンツ、脱ぐの？」

「うん。」

「私だけ脱ぐの？」

「俺も脱ぐよ。」

そう言って、ヤスくんは器用に片手でトランクスを脱いだ。

「……!!!」

カチカチのアソコが私の太ももに当たる。

熱い……

また、体が火照る……