ぜんぶ二人ではじめて
第22章 新しい景色
そのままそーっと、その場に頭を下ろして、横になった。
ヤスくんがおっぱいを優しく揉んだ。
「あっ!」
「すげぇ可愛い。ナナちゃん。」
そう言っておっぱいを揉みながら舐めた!!!
「んっ!ぁっ!や、す、んっ!っんっ!」
やだぁ。
学校でなんて嫌!
でも気持ち良くて、なかなか伝えられない。
チロチロ……
乳首を舐めた!!!
「んっぁっ!」
右手がパンツの中に!
指!!!
「やぁぁん!」
脚を閉じていた。
「少し、開いてよ。」
耳許で囁く。
「やっだ!だめっ!あん!」
「ナナちゃんのびしょびしょマンコ、触らせて?」
ぞくぞくぅってした。
言うこと聞きそうになるのを堪えて……
「いやっ!だめ!」
伝えた。
そしたら、脚閉じたままなのに、恥丘を撫でるように指先でいったり来たり……
さわさわ……やらしい。
「濡れてるの?」
「ナイショッ!あっ!」
パンツのラインを撫でる……
「ひゃん!あんっ!」
そのまま指を閉じた脚の間に一本滑らせた。
「ダメっ!あっ!」
「濡れてるー!」
「いやっ!」
スリスリ、指を這わせるように触る!
「あんっ!」
だんだん脚が開いていく……
一番敏感な部分を指の腹で優しく触る!
「あぁぁぁん!」
腰が浮いてしまう。
脚はまた閉じる!
「やっぱ、クリトリス気持ちいいんだ?」
「あぁん!やっ!あっ!あん。」
ヤスくんの人差し指と中指が膣の入り口からヌルヌルの液体をすくって、クリトリスに付けて、優しく触る!
「あーーーっ!んっ!」
脚は閉じたまま……だけど、気持ちいい!
クリトリスだけを触っていたのに、腕枕してる方の左手で乳首をコリッ!そして、ペロッ!
「ひゃぁぁん!」
その攻撃で、目の前が白くなっていく……
クリトリスと乳首……
同時に刺激されて、
「ぁぁぁ……っんっあぁん!」
ビクン!
私は果ててしまった。
「イッちゃった?」
「ん……」
パンツから指を外しながら……
「ナナちゃんのイキ顔、めちゃくちゃ可愛かった。」
チュッ!
唇にキスをくれた。
ヤスくんがおっぱいを優しく揉んだ。
「あっ!」
「すげぇ可愛い。ナナちゃん。」
そう言っておっぱいを揉みながら舐めた!!!
「んっ!ぁっ!や、す、んっ!っんっ!」
やだぁ。
学校でなんて嫌!
でも気持ち良くて、なかなか伝えられない。
チロチロ……
乳首を舐めた!!!
「んっぁっ!」
右手がパンツの中に!
指!!!
「やぁぁん!」
脚を閉じていた。
「少し、開いてよ。」
耳許で囁く。
「やっだ!だめっ!あん!」
「ナナちゃんのびしょびしょマンコ、触らせて?」
ぞくぞくぅってした。
言うこと聞きそうになるのを堪えて……
「いやっ!だめ!」
伝えた。
そしたら、脚閉じたままなのに、恥丘を撫でるように指先でいったり来たり……
さわさわ……やらしい。
「濡れてるの?」
「ナイショッ!あっ!」
パンツのラインを撫でる……
「ひゃん!あんっ!」
そのまま指を閉じた脚の間に一本滑らせた。
「ダメっ!あっ!」
「濡れてるー!」
「いやっ!」
スリスリ、指を這わせるように触る!
「あんっ!」
だんだん脚が開いていく……
一番敏感な部分を指の腹で優しく触る!
「あぁぁぁん!」
腰が浮いてしまう。
脚はまた閉じる!
「やっぱ、クリトリス気持ちいいんだ?」
「あぁん!やっ!あっ!あん。」
ヤスくんの人差し指と中指が膣の入り口からヌルヌルの液体をすくって、クリトリスに付けて、優しく触る!
「あーーーっ!んっ!」
脚は閉じたまま……だけど、気持ちいい!
クリトリスだけを触っていたのに、腕枕してる方の左手で乳首をコリッ!そして、ペロッ!
「ひゃぁぁん!」
その攻撃で、目の前が白くなっていく……
クリトリスと乳首……
同時に刺激されて、
「ぁぁぁ……っんっあぁん!」
ビクン!
私は果ててしまった。
「イッちゃった?」
「ん……」
パンツから指を外しながら……
「ナナちゃんのイキ顔、めちゃくちゃ可愛かった。」
チュッ!
唇にキスをくれた。