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ナナちゃんが手間取ってるけど、

くわえてもらっただけでもイイ！

初めて舐めてもらったけど、

すっげぇ……気持ちいい！あったかい！

恥ずかしがり屋なのに、ナナちゃん、俺と一緒に気持ちよくなりたいって思ってくれて、

フェラまでやってくれてるんだもんな。

そう思ったら、すぐに、元気になった。

ナナちゃんの可愛い口が……俺のをくわえてくれてる。

ペロペロ……

先を舐めてくれる。

「ナナちゃんッ！」

名前を呼ぶと、

「ん？」

くわえてるナナちゃんと目が合った！

ナナちゃんが恥ずかしそうにして目を反らした。

その上目遣いが、すごく可愛いくて……

もう……

「ナナちゃん！もう、大丈夫だよ。」

口から外して、

「うん……。」

「つけてみるね！」

「ん。」

さっきはやっぱり緊張していたからつけられなかったのか？

今度はうまくつけられた！

「ナナちゃん……俺……もう止められないよ。本当に……良い？」

最後の確認だった。

「うん……」

ガッと、押し倒した。

「あ……」

キスをする。

「ナナちゃん？乾いてない？」

「わかんない。」

中に指を入れて、かき回した。

「あぁぁ！」

「全然、乾いてない！さっきより濡れてるよ？俺の舐めてて、ナナちゃんも気持ちよくなったの？」

くちょ

くちゅ

音を立てる。

準備万端て感じだ。

「そーゆーこと……あっ！あん！言わないでよぉ……あぁん！」

俺は……

今度こそ！

そう思って、入り口にあてがって、

「いい？」

と、聞いた。

「うん!!!」

ナナちゃんが力を入れたのが分かった。

「大丈夫。ナナちゃん。ゆっくりするから。そんなに力入れないで……」

ちゅっ……

唇にキスをした。

「怖い？」

「うん。」

ナナちゃんが少し、震えてる。

「優しく……するよ。」

「うん。」

俺は、たくさん、キスをした。

そして、

「しがみついてもいいから。」

そう言った。

「うん。」

ナナちゃんを見つめて、

「ナナちゃん……愛してるよ。」

最高の優しい声で、伝えた。

「ヤスくん……私も……愛してるよ。」

ナナちゃんがすごい照れてそう言った。

入り口であてがってた俺のソレの先っちょを少しずつ進める。

「あぁぁ……ぃたぃ……」

ナナちゃんが表情を崩す。