ぜんぶ二人ではじめて
第25章 誕生
「ナナちゃんの感じてる顔、すげー可愛かった!」
ヤスくんが思い出させる。
「や……」
「ナナちゃんがイクときの顔、めっちゃエロかった!」
「やだぁ……」
ヤスくんのエッチな指使いを思い出す。
顔が赤くなっていくのが分かる。
「ナナちゃんの中、キツキツなのに、温かくて、蕩けそうだったよ。」
「ヤスくん!やだぁ。」
ジュンッ!
濡れていくのが分かる。
もぞもぞっと太股を擦り合わせる。
枕元の電気はついたまま。
少し明るめだから、さっきよりはっきり見える。
ヤスくんが私の上に来て、
チュッ
キスを落とす。
「ナナちゃんの裸、キレイだ。」
そう言って、 おっぱいを優しく揉んだ。
「あっあっ!あん!」
「ナナちゃんの声……超カワイイ。」
そう言って、乳首にキスをする。
チュパッ!
チュパッ!
激しく音を立てて、乳首を攻める。
「あぁん!」
頭がおかしくなりそうだよ。
もう、恥ずかしいとか、考える余裕なんてなくなってた。
ヤスくんが左の乳首を指でコリコリする。
「んっ!あぁん!」
腰を反らして反応する。
右の乳首を舌先で舐める。
「あっ!んぁん!」
腰がくねくね動く。
ヤスくんが、唇にキスをくれた。
「んっ!……はぁんっ!」
吐息が漏れる。
ヤスくんのキスは優しい。
でも、胸に刺激を感じて……
キスに集中できない。
ヤスくんが思い出させる。
「や……」
「ナナちゃんがイクときの顔、めっちゃエロかった!」
「やだぁ……」
ヤスくんのエッチな指使いを思い出す。
顔が赤くなっていくのが分かる。
「ナナちゃんの中、キツキツなのに、温かくて、蕩けそうだったよ。」
「ヤスくん!やだぁ。」
ジュンッ!
濡れていくのが分かる。
もぞもぞっと太股を擦り合わせる。
枕元の電気はついたまま。
少し明るめだから、さっきよりはっきり見える。
ヤスくんが私の上に来て、
チュッ
キスを落とす。
「ナナちゃんの裸、キレイだ。」
そう言って、 おっぱいを優しく揉んだ。
「あっあっ!あん!」
「ナナちゃんの声……超カワイイ。」
そう言って、乳首にキスをする。
チュパッ!
チュパッ!
激しく音を立てて、乳首を攻める。
「あぁん!」
頭がおかしくなりそうだよ。
もう、恥ずかしいとか、考える余裕なんてなくなってた。
ヤスくんが左の乳首を指でコリコリする。
「んっ!あぁん!」
腰を反らして反応する。
右の乳首を舌先で舐める。
「あっ!んぁん!」
腰がくねくね動く。
ヤスくんが、唇にキスをくれた。
「んっ!……はぁんっ!」
吐息が漏れる。
ヤスくんのキスは優しい。
でも、胸に刺激を感じて……
キスに集中できない。