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ヤスくん！気持ち良いよ。

ヤスくん！抱き合いたい。

そう思いながら、ヤスくんからの刺激を受けていた。

アソコはもう、びっしょりになっているだろうな。

「ナナちゃん、脚、開いて？」

「ん……」

肩で息をしながら、言われた通りにする。

ヤスくん……

もっと……

気持ちよくして……

「あっ！あぁぁん！」

ヤスくんが、内股を撫でるように、触った！

アソコは、触りそうなところまでいくのに、触らない。

「あぁ……」

「ナナちゃん……これ、良いの？」

と、耳元で聞いてきた。

「うんっ！あっ！あっ！」

「ナナちゃん、後ろから抱きしめさせて？」

「うん。」

ヤスくんが背中から抱きしめてくれた。

カチカチのアレがおしりにあたる。

「ナナちゃん……」

名前を呼ばれると、ドキドキする。

「大好きだよ。」

ヤスくんが心地良い低音で囁く。

「ヤスくん……私も。大好き。もっと、ギュッてして？」

そんなお願いをすると、ヤスくんは優しく、力強く、ギュッと抱き締めてくれた。

ヤスくんが少し、腰を動かした。

「ナナちゃん…ヤバイ。したい。……このまま入れても良い？」

「恥ずかしいよぉ。…でも、私もしたいよ…。このまま…して？」

「！うん！」

熱い熱いヤスくんのアレがまた入ってくることを想像して、コンドームの装着を待った。

つけ終えると、また後ろから抱き締めて、太ももにアレを挟んだ！

「ナナちゃん、びしょびしょだね。」

「恥ずかしいから言わないで。」

「痛くない？」

「うん。」

「少し、広げるよ？」

そう言って脚を広げられた！

「ここかな？」

入り口を先っぽで探って、セットする。

「うん！そこ…だよ。」

「入れるよ？」

「うん！」

ヌプヌプ……

「あぁぁぁんっ！」

「すっげっ！やばっ！気持ち良い！」

この角度？さっきとは違う！

ヤスくんが、

「ナナちゃんッ！すぐイッちゃう、これ。」

そう言って、しばらく動かずにいたんだけど、耳元でヤスくんの息遣いを聞いて感じていたら、何だかアソコがキュンってなって…と、同時に私もイキそうになった。

「ダメだ！動くよ！」

そう言ってヤスくんが高速で動いた！

「あぁぁぁんっ！はぁぁぁんっ！だめぇぇぇ！」

ビュッ！

ゴム越しでも分かる勢いでヤスくんと同時に果てた。