ぜんぶ二人ではじめて
第26章 溢れる毎日
俺はベッドの中でもぞもぞ、さっさと脱いで、トランクス1枚になった。
「えっ……ヤスくん……」
「ほら……」
ナナちゃんの手を誘導して、俺の硬くて熱くなったモノを触らせた。
「あっ……ヤスくん……」
ベッドの引き出しにある、ゴムを用意して、
ナナちゃんの手が俺のモノをトランクスの上から握った!
!!!
ナナちゃん!
俺はナナちゃんのパジャマを剥ぎ取った。
可愛いキャミソールに手を忍び込ませる。
「あんっ!」
胸をやんわり揉む。
可愛いなー、ナナちゃん!
感じやすいのかな?
小さなピンク色の乳輪をつまんで、
ピンク色の小粒の乳首を立たせた!
「んっ!あぁん!」
外は明るい。
昨夜より体がはっきり見える。
タイマーで入った暖房のおかげで、全然寒くない。
ナナちゃんの裸、すげぇキレイ……
「ナナちゃん……キレイだよ。」
俺はナナちゃんの頬に顔を近づけた。
「ヤスくん……恥ずかしいの。でも……」
そう言ってもじもじしてる、ナナちゃん。
すげぇ可愛い!
「でも?なに?」
俺はナナちゃんの口からいろいろ聞きたい。
「でもね?ヤスくんと昨夜結ばれて、私、すごく……嬉しかったよ。」
ドキン!
ナナちゃんの恥じらいながら言う姿が、より一層、俺のやる気を高める。
可愛い!
ナナちゃん!
本当に可愛い!!!
「えっ……ヤスくん……」
「ほら……」
ナナちゃんの手を誘導して、俺の硬くて熱くなったモノを触らせた。
「あっ……ヤスくん……」
ベッドの引き出しにある、ゴムを用意して、
ナナちゃんの手が俺のモノをトランクスの上から握った!
!!!
ナナちゃん!
俺はナナちゃんのパジャマを剥ぎ取った。
可愛いキャミソールに手を忍び込ませる。
「あんっ!」
胸をやんわり揉む。
可愛いなー、ナナちゃん!
感じやすいのかな?
小さなピンク色の乳輪をつまんで、
ピンク色の小粒の乳首を立たせた!
「んっ!あぁん!」
外は明るい。
昨夜より体がはっきり見える。
タイマーで入った暖房のおかげで、全然寒くない。
ナナちゃんの裸、すげぇキレイ……
「ナナちゃん……キレイだよ。」
俺はナナちゃんの頬に顔を近づけた。
「ヤスくん……恥ずかしいの。でも……」
そう言ってもじもじしてる、ナナちゃん。
すげぇ可愛い!
「でも?なに?」
俺はナナちゃんの口からいろいろ聞きたい。
「でもね?ヤスくんと昨夜結ばれて、私、すごく……嬉しかったよ。」
ドキン!
ナナちゃんの恥じらいながら言う姿が、より一層、俺のやる気を高める。
可愛い!
ナナちゃん!
本当に可愛い!!!