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ぜんぶ二人ではじめて

第26章 溢れる毎日

パンツのラインをなぞって、舐める。

俺はトランクスを脱いで、ナナちゃんのパンツも脱がせた。

「あっ!ヤスくんっ!」

そんなことはお構い無しで、現れたキレイなおしりをもみくちゃに揉んだ。

アソコも見えるはずなんだけど、

ナナちゃんが脚を開いてくれないから、

見えない。

おしりをペロペロ舐めていたら、ナナちゃんの声が甘く、高くなった。

同時に脚をもじもじし始めた。

顔をもっとアソコに近づけて内股まで舐めた。

「あぁぁんっ!あっ!」

脚が少し開いた。

俺はそのチャンスを逃すまいと一気に脚を開かせた。

明るい部屋ではっきりと見えた、ソレに、

ゴクッ!

思わず生唾を飲み込んだ。

「やぁぁん!恥ずかしいよ……!明るいよ……」

そんな恥じらう姿が一番そそられる。

「丸見えだよ、ナナちゃん。可愛い、ピンク色だよ。」

なんて中継する。

「ダメぇ。そんなこと、言わないでぇ。」

そーゆー言葉は、もっと苛めて!と言われてる気がするだけだ。

「クリだけぷっくりしてる。」

俺は舐めずに、触らずに、ただ、見たままを伝えた。

突起したクリがすげぇ、エロくて、充血してた。

タラタラ、液が垂れてきた。

ナナちゃん、もしかして、言葉で感じてる?

ナナちゃんのアソコは毛が薄い。

フゥー……

アソコに息を吹きかけた。

「やぁぁん!」

ナナちゃんが反応する。

ひくひくしてるアソコ。



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