ぜんぶ二人ではじめて
第26章 溢れる毎日
「ナナちゃん、エロいつゆが垂れてきたよ?」
「だめぇ!見ちゃやだぁ!」
そう言っても脚は閉じない。
「可愛いけど、めちゃくちゃエロい!」
言葉で責めるほど、話術ないけど、恥ずかしそうにするナナちゃんを見てると、
ものすごくドキドキする。
俺は、昨夜も舐めた、ソレを舌先だけで、穴からクリに向かって舐め上げた。
「あぁぁぁん!」
もっと愛液が垂れてきた!
クリだけを舌で優しくペロペロ舐めた。
「はぁぅん!あぁぁんっ!」
ナナちゃんの悶える姿がいやらしい。
今度はクリを吸ってみた。
「ひゃぁぁん!」
腰が浮いた!
クリを優しく舐める、強めに舐める、吸う!
これをランダムに繰り返した。
「ヤスくん!あぁぁ!だめぇ!あぁぁんっ!」
腰が浮いて、腰が動いてるナナちゃん。
やべ……すげぇ……
興奮する!
何度か繰り返していると、
「もぉヤスくん!あぁぁぁぁん!」
イキそうなのか?
よし!
速く、遅く……
優しく、強く……
舐める、吸う……
ジュルルル……
激しく音を立てて吸ったとき、
「ひゃぁぁん!だめぇぇぇん!」
そう言って、ナナちゃんが背中を反らした。
アソコからはもう、俺の唾液とナナちゃんの愛液が混じっていて、トロトロだった。
イッたクリはひくんひくんしていて、それに合わせるようにナナちゃんも小さくピクンピクンてしてた。
「だめぇ!見ちゃやだぁ!」
そう言っても脚は閉じない。
「可愛いけど、めちゃくちゃエロい!」
言葉で責めるほど、話術ないけど、恥ずかしそうにするナナちゃんを見てると、
ものすごくドキドキする。
俺は、昨夜も舐めた、ソレを舌先だけで、穴からクリに向かって舐め上げた。
「あぁぁぁん!」
もっと愛液が垂れてきた!
クリだけを舌で優しくペロペロ舐めた。
「はぁぅん!あぁぁんっ!」
ナナちゃんの悶える姿がいやらしい。
今度はクリを吸ってみた。
「ひゃぁぁん!」
腰が浮いた!
クリを優しく舐める、強めに舐める、吸う!
これをランダムに繰り返した。
「ヤスくん!あぁぁ!だめぇ!あぁぁんっ!」
腰が浮いて、腰が動いてるナナちゃん。
やべ……すげぇ……
興奮する!
何度か繰り返していると、
「もぉヤスくん!あぁぁぁぁん!」
イキそうなのか?
よし!
速く、遅く……
優しく、強く……
舐める、吸う……
ジュルルル……
激しく音を立てて吸ったとき、
「ひゃぁぁん!だめぇぇぇん!」
そう言って、ナナちゃんが背中を反らした。
アソコからはもう、俺の唾液とナナちゃんの愛液が混じっていて、トロトロだった。
イッたクリはひくんひくんしていて、それに合わせるようにナナちゃんも小さくピクンピクンてしてた。