ぜんぶ二人ではじめて
第26章 溢れる毎日
side 七海
ヤスくんたら、本当にエッチなんだから。
朝勃ちは仕方ないって言ってたけど、
ヤスくんはさっさとトランクス1枚になった。
その上から誘導されて、触ったけど……
ドキドキする。
ヤスくんが私とエッチできて、すごく嬉しかったって言ってくれて、私もとても嬉しい!
ヤスくんに乱れる私を見せてしまって、エッチな子って思われたら……とかいろいろ考えてたけど、そんなこと、気にしなくてもヤスくんはありのままの私を受け入れてくれるみたいだから、安心した。
正直、私もあんなに乱れるとは思わなかった。
初めてなのに、あんなに気持ち良くなれるものだなんて、思いもしなかった。
ヤスくんが、昨夜痴漢に遭ったあとの消毒をしてくれると言って、私の上からもぞもぞと布団の中に潜っていった。
と、突然、パンツを脱がされ、おしりを揉みながら舐められた!
「あぁぁんっ!」
また、エッチな声が出てしまった!
明るい部屋で体がはっきり見えてしまい、とても恥ずかしい。
どうしよう?!
なんて考える余裕もなくて、
ヤスくんがアソコを見て、
「キレイなピンク色だよ」
とか、
「クリだけぷっくりしてる。」
なんて言うから、もう、恥ずかしくて、恥ずかしくて。
隠したくて足に力をいれても、ヤスくんが押さえてるから隠せない。
恥ずかしいのに、ヤスくんの言葉に反応するかのように、アソコの液が増えていく。
ヤスくんがアソコを舐めた!
温かくて、とても気持ち良い!
なのに、一番感じてしまう、クリちゃんを優しくペロペロしたり、強めに舌でコリコリしたり、吸ったり!
もう!やだぁ!
腰が勝手に動いちゃう!
それに速さも加わると、一気に気持ち良い波が押し寄せてくる。
ウソ!
やだ!
声が!
こんなに大きくなっちゃうなんて!
腰も!
振り続けてるのに!
イク!
なんて言えなくて……
でも、ヤスくんは分かったみたい。
ひくんひくんてクリちゃんがしてる。
私もピクンピクンてなる。
ヤスくんたら、本当にエッチなんだから。
朝勃ちは仕方ないって言ってたけど、
ヤスくんはさっさとトランクス1枚になった。
その上から誘導されて、触ったけど……
ドキドキする。
ヤスくんが私とエッチできて、すごく嬉しかったって言ってくれて、私もとても嬉しい!
ヤスくんに乱れる私を見せてしまって、エッチな子って思われたら……とかいろいろ考えてたけど、そんなこと、気にしなくてもヤスくんはありのままの私を受け入れてくれるみたいだから、安心した。
正直、私もあんなに乱れるとは思わなかった。
初めてなのに、あんなに気持ち良くなれるものだなんて、思いもしなかった。
ヤスくんが、昨夜痴漢に遭ったあとの消毒をしてくれると言って、私の上からもぞもぞと布団の中に潜っていった。
と、突然、パンツを脱がされ、おしりを揉みながら舐められた!
「あぁぁんっ!」
また、エッチな声が出てしまった!
明るい部屋で体がはっきり見えてしまい、とても恥ずかしい。
どうしよう?!
なんて考える余裕もなくて、
ヤスくんがアソコを見て、
「キレイなピンク色だよ」
とか、
「クリだけぷっくりしてる。」
なんて言うから、もう、恥ずかしくて、恥ずかしくて。
隠したくて足に力をいれても、ヤスくんが押さえてるから隠せない。
恥ずかしいのに、ヤスくんの言葉に反応するかのように、アソコの液が増えていく。
ヤスくんがアソコを舐めた!
温かくて、とても気持ち良い!
なのに、一番感じてしまう、クリちゃんを優しくペロペロしたり、強めに舌でコリコリしたり、吸ったり!
もう!やだぁ!
腰が勝手に動いちゃう!
それに速さも加わると、一気に気持ち良い波が押し寄せてくる。
ウソ!
やだ!
声が!
こんなに大きくなっちゃうなんて!
腰も!
振り続けてるのに!
イク!
なんて言えなくて……
でも、ヤスくんは分かったみたい。
ひくんひくんてクリちゃんがしてる。
私もピクンピクンてなる。