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ヤスくんがそのまま、乳首を攻めてきた。

「あっ、あぁん。」

そしてそのまま、後ろに倒れ、正常位になった！

？

正常位だけど、脚が右側に両方倒されて、なんだか当たるところが違うっ！

「あぁぁん！だめぇぇん！」

気持ちよすぎて、すぐにでも、イッてしまいそう。

ヤスくんはお構いなしで、ガンガン攻める。

「ここが良いの？」

そんなことを聞いてくる。

「うん！うん！あぁぁん！」

素直に答えてしまう。

ものすごく気持ちいい！

「あっあっ！あん！あん！」

乱れちゃう……

やだぁ……

気持ちいいよぉ……

「俺も気持ちいいよ。こっちはどうかな？」

そういってヤスくんが左側に両脚を倒した。

ガンガンガンガン攻める。

パンパンパンパン……

身体がぶつかる音が響く。

この向きも良いッ！

「あぁぁん！ヤスくぅん！っあっ！」

「どう？」

「いいよぉ……あん！あん！」

「俺も気持ちいい！」

こすれる所がさっきと違う！

何も考えられないくらい、おかしくなりそう。

ヤスくんの乱れてる顔がまた、やらしい気分にする。

ジュワ……

また、やらしい液が溢れる。

「ナナちゃん！やらしいよ。びしょびしょだよ。」

「やぁ……あぁぁん！もぅ……あん！だめぇぇあっ！」

「イキそう？」

「うん！あっあっ！」

「俺もっ！んっ！」

動きがさらに速くなる！

やだやだぁ！

頭の中が真っ白になってく……

「はぁぁん！」

「っ！」

ヤスくん……