ぜんぶ二人ではじめて
第28章 思う存分
「ベッドに入る?」
見つめながら聞く。
「このままで良いよ。」
ナナちゃんが答えた。
それって!ナナちゃんもヤりたくてたまらんってこと?
可愛くて、ナナちゃんの耳もとで、
「ナナちゃんもヤりたかった?」
囁くように聞く。
「そ、そんなこと……ないよ。」
なんて言って、目を背ける。
強がってるなーって分かる。
「そうなの?」
耳をペロッと舐めた。
「あぁん!」
「ナナちゃんもヤりたかったの?」
ペロペロ……
「ひゃん!ナイショ!あぁぁ……んっ!気持ちいい……」
素直に答える。
首筋に舌を這わせる。
「んっ!あぁぁ!」
鎖骨に舌を這わせて、強めに吸った。
「あっ!んっ!」
あ!キスマークつけちゃった!
ま、服で隠れるから良いか。
いっぱいつけちゃおう!
ブラを取った。
「あ……ちょっとぉ……ヤスくん……待って。」
そう言って恥ずかしそうに隠す。
真冬とはいえ、よく晴れてる。
ナナちゃんのキレイな体のラインも細かいところもよく見える。
久しぶりに肌を重ねられるというのに、待て?
いやいや、ムリだ。
「待てないよ。」
そう言ってオレはしっかり閉じていた脚をこじ開けて、残りの布も剥ぎ取った。
「あん!ヤスくんっ!もぉ……」
「今日は、あんまり優しく出来ないかも。」
「え?」
「抱きたくてたまらない!」
そう言ったあとすぐにナナちゃんのおっぱいをもみくちゃにした。
「あぁぁん!」
そう、この声!
高くて甘くて……
チュパッ!
乳首を吸った。
「あぁぁぁん!」
声がより高くなる。
ナナちゃんのピンク色の乳首がビンッて勃つ!
それを確認しながら、チロチロと乳首だけ舌先で楽しむ。
「可愛いよ、ナナちゃんっ!」
ナナちゃんの感じてる顔が可愛いすぎて、もっと激しくおっぱいを揉んだ。
見つめながら聞く。
「このままで良いよ。」
ナナちゃんが答えた。
それって!ナナちゃんもヤりたくてたまらんってこと?
可愛くて、ナナちゃんの耳もとで、
「ナナちゃんもヤりたかった?」
囁くように聞く。
「そ、そんなこと……ないよ。」
なんて言って、目を背ける。
強がってるなーって分かる。
「そうなの?」
耳をペロッと舐めた。
「あぁん!」
「ナナちゃんもヤりたかったの?」
ペロペロ……
「ひゃん!ナイショ!あぁぁ……んっ!気持ちいい……」
素直に答える。
首筋に舌を這わせる。
「んっ!あぁぁ!」
鎖骨に舌を這わせて、強めに吸った。
「あっ!んっ!」
あ!キスマークつけちゃった!
ま、服で隠れるから良いか。
いっぱいつけちゃおう!
ブラを取った。
「あ……ちょっとぉ……ヤスくん……待って。」
そう言って恥ずかしそうに隠す。
真冬とはいえ、よく晴れてる。
ナナちゃんのキレイな体のラインも細かいところもよく見える。
久しぶりに肌を重ねられるというのに、待て?
いやいや、ムリだ。
「待てないよ。」
そう言ってオレはしっかり閉じていた脚をこじ開けて、残りの布も剥ぎ取った。
「あん!ヤスくんっ!もぉ……」
「今日は、あんまり優しく出来ないかも。」
「え?」
「抱きたくてたまらない!」
そう言ったあとすぐにナナちゃんのおっぱいをもみくちゃにした。
「あぁぁん!」
そう、この声!
高くて甘くて……
チュパッ!
乳首を吸った。
「あぁぁぁん!」
声がより高くなる。
ナナちゃんのピンク色の乳首がビンッて勃つ!
それを確認しながら、チロチロと乳首だけ舌先で楽しむ。
「可愛いよ、ナナちゃんっ!」
ナナちゃんの感じてる顔が可愛いすぎて、もっと激しくおっぱいを揉んだ。