ぜんぶ二人ではじめて
第28章 思う存分
side 七海
ヤスくんの興奮が伝わってくる。
私の甘い声が高鳴る。
ヤスくんが耳をペロッ!
背中がぞくぅってして、気持ちよくて……
ヤスくんに攻められるおっぱいからも気持ちよさが止まらなくて……
ジュンッ!
アソコが濡れてきたのが分かる!
それなのに、ヤスくんたら、強引にパンツ脱がせるんだもん。
糸引いちゃってたらどうしよ?!
ただでさえお布団かぶらないでベッドの上で……この状況……
恥ずかしいよぉ!!!
肌を合わせるの、一週間ぶり……。
なんだかとっても緊張する!
ヤスくんの言葉にも、強引さにも、ドキドキするよ。
「ナナちゃん……」
この、低い声、好き。
耳もとで囁かれるの、大好き。
「ヤスくん……」
「ナナちゃんのアソコ、どうなってるの?」
ヤスくんが見つめながら尋ねる。
「あ……言えない。」
急に顔が真っ赤になった。
それを見て、クスッてヤスくんが笑った。
「オレのも、もう……早くナナちゃんの中、味わいたくて、ずっと、大きいままだよ。」
そう言って、正常位のようになって、私の太ももに挟んだ。
「あん!」
「ナナちゃん。ヌルヌルで気持ちいいよ。」
おっぱい触りながら言う。
「あっ!あん!」
ヤスくんが太ももに挟んだまま動いた!
「あぁん!良い!ヤスくんっ!あぁん!」
ヌルヌルもおっぱいも気持ちよくて……
全然、馴染んでないのに、
「ヤスくん!してぇ……」
なんて、恥ずかしいけど、おねだりしちゃった。
そしたら、
「もう?良いの?」
と、聞く。私は……
「うん!今日は、このまま……ちょうだい?」
答えた。
「えっ?生で?」
「うん。」
「良いの?」
「うん。」
「じゃあ、このまま、入れるよ?」
ヤスくんの生唾を飲み込む音が聞こえた。
「ん。」
入り口に固定して、ゆっくり、ゆっくり、
ズプズプ……!
進めた。
「あぁぁぁん!」
熱い!ヤスくんの熱が伝わってきて……
おかしくなっちゃいそう……
「ナナちゃん!ヤバい!すでに気持ちいい!」
「あぁん!あぁん!わたし……もぉ!あぁん!」
何?
生だとこんなに違うんだ!
ヤスくんの興奮が伝わってくる。
私の甘い声が高鳴る。
ヤスくんが耳をペロッ!
背中がぞくぅってして、気持ちよくて……
ヤスくんに攻められるおっぱいからも気持ちよさが止まらなくて……
ジュンッ!
アソコが濡れてきたのが分かる!
それなのに、ヤスくんたら、強引にパンツ脱がせるんだもん。
糸引いちゃってたらどうしよ?!
ただでさえお布団かぶらないでベッドの上で……この状況……
恥ずかしいよぉ!!!
肌を合わせるの、一週間ぶり……。
なんだかとっても緊張する!
ヤスくんの言葉にも、強引さにも、ドキドキするよ。
「ナナちゃん……」
この、低い声、好き。
耳もとで囁かれるの、大好き。
「ヤスくん……」
「ナナちゃんのアソコ、どうなってるの?」
ヤスくんが見つめながら尋ねる。
「あ……言えない。」
急に顔が真っ赤になった。
それを見て、クスッてヤスくんが笑った。
「オレのも、もう……早くナナちゃんの中、味わいたくて、ずっと、大きいままだよ。」
そう言って、正常位のようになって、私の太ももに挟んだ。
「あん!」
「ナナちゃん。ヌルヌルで気持ちいいよ。」
おっぱい触りながら言う。
「あっ!あん!」
ヤスくんが太ももに挟んだまま動いた!
「あぁん!良い!ヤスくんっ!あぁん!」
ヌルヌルもおっぱいも気持ちよくて……
全然、馴染んでないのに、
「ヤスくん!してぇ……」
なんて、恥ずかしいけど、おねだりしちゃった。
そしたら、
「もう?良いの?」
と、聞く。私は……
「うん!今日は、このまま……ちょうだい?」
答えた。
「えっ?生で?」
「うん。」
「良いの?」
「うん。」
「じゃあ、このまま、入れるよ?」
ヤスくんの生唾を飲み込む音が聞こえた。
「ん。」
入り口に固定して、ゆっくり、ゆっくり、
ズプズプ……!
進めた。
「あぁぁぁん!」
熱い!ヤスくんの熱が伝わってきて……
おかしくなっちゃいそう……
「ナナちゃん!ヤバい!すでに気持ちいい!」
「あぁん!あぁん!わたし……もぉ!あぁん!」
何?
生だとこんなに違うんだ!