ぜんぶ二人ではじめて
第28章 思う存分
ダメだ……
生はすぐイッてしまう。
気持ち良すぎ!
ナナちゃんの中、最高。
「ナナちゃん……大丈夫?」
「ん……」
「抜くよ?」
「ん……」
反応が鈍い。
ズズズッ!
抜いたらナナちゃんが、
「やぁん……」
と、反応した。
はぁはぁ……
ピクッ!ピクッ!
体を時々痙攣させて、横になってる、ナナちゃん。
夢中になりすぎたなぁ。
「ナナちゃん、大丈夫?」
顔を覗き込みながらもう一度、尋ねた。
「うん…………湯船つかりたい。」
「うん。その前に、中の出した方が良いよね?」
「あ……うん。」
上体を起こしたナナちゃんが、足を閉じて、
「トイレ行った方が早いかな?」
と言った。
「歩いたら出ちゃうんじゃない?」
「そっか。どーしようかなぁ?」
「オレが……掻き出してあげるよ?!」
「もぉ……。またしちゃうかもしれないじゃん。」
「もうさすがに無理。」
体力の限界です!笑
「ほんとぉ?」
「そう言われると自信はないけどね。」
そう言って笑いながら、ナナちゃんの足を開いた。
ぬるぬるのアソコに指を入れて掻き出す……
「あっ!あっ!んーーっ!」
反応するナナちゃん見てると、可愛い。
熱い、オレの精子がトロトロと出てきた。
「やぁん!ヤスくんっ!あっ!見ないでぇ!」
そう言って足を閉じようとする。
「見てないと出なくなった時、分からないよ。」
そう返して、さらに掻き出す。
「でもぉぉぉ……あぁぁ……」
ジュプ
ジュプ……
水音が激しくなってきた。
指の角度を変えて、さらに一本増やして、掻き乱す……
「ひゃぁぁぁんっ!ヤスくん!あん!」
ジュップ
ジュップ……
精子と愛液が混じって、すっげぇエロい!
ナナちゃんは完全に感じてる。
もうイキそうな顔してる。
オレのも反応してる!
向かい合ってしてたけど、ナナちゃんが床に体を横にした。
どうせ感じるなら最高に気持ちよくさせたい!
そう思って、クリトリスも触った。
そしたら、水音がもっと激しくなった!
生はすぐイッてしまう。
気持ち良すぎ!
ナナちゃんの中、最高。
「ナナちゃん……大丈夫?」
「ん……」
「抜くよ?」
「ん……」
反応が鈍い。
ズズズッ!
抜いたらナナちゃんが、
「やぁん……」
と、反応した。
はぁはぁ……
ピクッ!ピクッ!
体を時々痙攣させて、横になってる、ナナちゃん。
夢中になりすぎたなぁ。
「ナナちゃん、大丈夫?」
顔を覗き込みながらもう一度、尋ねた。
「うん…………湯船つかりたい。」
「うん。その前に、中の出した方が良いよね?」
「あ……うん。」
上体を起こしたナナちゃんが、足を閉じて、
「トイレ行った方が早いかな?」
と言った。
「歩いたら出ちゃうんじゃない?」
「そっか。どーしようかなぁ?」
「オレが……掻き出してあげるよ?!」
「もぉ……。またしちゃうかもしれないじゃん。」
「もうさすがに無理。」
体力の限界です!笑
「ほんとぉ?」
「そう言われると自信はないけどね。」
そう言って笑いながら、ナナちゃんの足を開いた。
ぬるぬるのアソコに指を入れて掻き出す……
「あっ!あっ!んーーっ!」
反応するナナちゃん見てると、可愛い。
熱い、オレの精子がトロトロと出てきた。
「やぁん!ヤスくんっ!あっ!見ないでぇ!」
そう言って足を閉じようとする。
「見てないと出なくなった時、分からないよ。」
そう返して、さらに掻き出す。
「でもぉぉぉ……あぁぁ……」
ジュプ
ジュプ……
水音が激しくなってきた。
指の角度を変えて、さらに一本増やして、掻き乱す……
「ひゃぁぁぁんっ!ヤスくん!あん!」
ジュップ
ジュップ……
精子と愛液が混じって、すっげぇエロい!
ナナちゃんは完全に感じてる。
もうイキそうな顔してる。
オレのも反応してる!
向かい合ってしてたけど、ナナちゃんが床に体を横にした。
どうせ感じるなら最高に気持ちよくさせたい!
そう思って、クリトリスも触った。
そしたら、水音がもっと激しくなった!