ぜんぶ二人ではじめて
第33章 プレゼント
俺はおっぱいを揉みながら、
「もう……入れたい……」
「良いよ……ヤスくん……私も……欲しい……」
「後ろ向いて?」
「(コクン)」
壁に手をついて、
俺は、ナナちゃんの入り口を抉じ開けた!
グググッ!!!
先っちょが入っていく……
最高の感覚!
おっぱいを揉みながら、さらに進める!
「んっ!んんんんー!」
ナナちゃんは声に気を付けている。
「気持ちいい!良いよ!ナナちゃんッ!」
耳許で言う。
キューンて、ナナちゃんのアソコが絞まる!
やっぱ耳、弱いな。
そのまま一気にナナちゃんの中へ進めて、高速で動いた!
ガンガン……
パンパン……
体がぶつかる音が響く。
「あぁぁぁ……うぅぅぅ……」
ナナちゃんの喘ぎが切なそうに聞こえる。
蕩けそうな、中……
おっぱいとクリトリスを攻め始めた。
「あぁぁぁ……あぁぁぁ……」
さらに、
「ナナちゃん、可愛いよ。イク時はタオル取って、イクって言ってね?」
耳許で囁く。
キューン!
さらに絞まる。
生はヤバイ!
この絞まりが何度も絶頂へと導こうとする。
波が何度も訪れる!
その度にまだまだだ!と、言い聞かせる。
ほんとにイキそうなときは、動きを止める。
パンパン……
パンパン……
響く中、ナナちゃんが、
「イクぅぅぅ……」
タオルを取って、そう言った!
キューンキューンキューン!
絞まりが最高になったところで、俺も、
「イクよ!」
そう言って、果てた。
「もう……入れたい……」
「良いよ……ヤスくん……私も……欲しい……」
「後ろ向いて?」
「(コクン)」
壁に手をついて、
俺は、ナナちゃんの入り口を抉じ開けた!
グググッ!!!
先っちょが入っていく……
最高の感覚!
おっぱいを揉みながら、さらに進める!
「んっ!んんんんー!」
ナナちゃんは声に気を付けている。
「気持ちいい!良いよ!ナナちゃんッ!」
耳許で言う。
キューンて、ナナちゃんのアソコが絞まる!
やっぱ耳、弱いな。
そのまま一気にナナちゃんの中へ進めて、高速で動いた!
ガンガン……
パンパン……
体がぶつかる音が響く。
「あぁぁぁ……うぅぅぅ……」
ナナちゃんの喘ぎが切なそうに聞こえる。
蕩けそうな、中……
おっぱいとクリトリスを攻め始めた。
「あぁぁぁ……あぁぁぁ……」
さらに、
「ナナちゃん、可愛いよ。イク時はタオル取って、イクって言ってね?」
耳許で囁く。
キューン!
さらに絞まる。
生はヤバイ!
この絞まりが何度も絶頂へと導こうとする。
波が何度も訪れる!
その度にまだまだだ!と、言い聞かせる。
ほんとにイキそうなときは、動きを止める。
パンパン……
パンパン……
響く中、ナナちゃんが、
「イクぅぅぅ……」
タオルを取って、そう言った!
キューンキューンキューン!
絞まりが最高になったところで、俺も、
「イクよ!」
そう言って、果てた。