無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

耳にもキスをする。

「んっ！」

可愛く反応する。

首筋に沿って、舌を這わせる。

「もし、嫌だったら言えよ？」

「うん…」

既に気持ち良いのか、顔を赤くして頷く美月…

肌の重なりが気持ち良い…

美月が可愛い…

美月が望むことを叶えてあげたい。

優しく乳首に舌を絡める。

時に優しく吸ったり転がしたり…

「んっ！…あぁっ！」

美月の喘ぎ声！

めちゃくちゃ可愛い！

「素直に感じてろよ。声も我慢するな。」

「はぁん！…恥ずか…っ…しいよ…あんっ！」

「最高に気持ちよくなりたいなら、我慢しちゃダメだ。」

痛くない方の乳首を舐めながら胸を揉む。

「あぁん！やぁん！こんな声！はぁん！」

「可愛いよ、美月。声も、エロい顔も。俺しか見てないから…もっと感じろ。」

「あぁん！」

恥ずかしそうに感じてる美月。

可愛いお腹に到達。

サワサワ…エロい触り方ならお手の物かもな！

「ひゃぁん！あっん！」

そーっと、右手で太ももを触ってく。

「あぁん！あぁ…良い…あっ…」

右の太腿は赤く掠れてたから、そっちは触らず、左の太腿、特に内側をやんわり触る。

「気持ち良い…あっんっ！」

舌を腹からどんどん下へと這わせる。

背中に手を回して、優しく撫で回す。

ちゅっ…

ちゅっ…

時折音を立てて、雰囲気を盛り上げる。

「美月…可愛いよ。」

「あん！あぁん！」

優しく脚を開く。

美月は抵抗することなく、少しずつ開いてく。

内股に舌を這わせる。

腰を浮かせながら感じる美月。

「ヤス兄…気持ち良い…っ…はぁ…んっ！」

ギリギリのところまで舌で攻める。

甘い香りが漂う。

濡れてるな？

もぞもぞと掛け布団の中で動いてたから、布団がベッドからずり落ちた。

裸の二人を対面の鏡が映し出す。

M字に開いた脚の間に顔を入れて、美月のマンコに舌を這わせた。

「あぁぁぁん！あっあぁぁん！痺れるぅ！あぁ〜…」

「気持ち良い？」

ピチャピチャピチャ…

エロい音が響く。

隣に鏡があったなんてまだ俺は気づいてない。

「気持ち良い！あぁん！」

クリを音を立てながら吸う。

「ひゃぁぁぁん！だめぇぇん！変になる！」

「良いよ。変になってごらん？」

ジュルルルル！

「あっ！あぁぁぁんっ！」

腰を浮かせて小刻みな動きをする。

イッた！