ぜんぶ二人ではじめて
第45章 長い夜
七海の顔が感じまくって崩れる、蕩け顔が見たい!
俺の欲望は野望に変わった。
乳首をコリコリ指でつまんで刺激する。
「あっ!あぁんっ!」
七海が目を閉じて右手の人差し指を軽く噛みながら声を漏らす。
「可愛い声!」
「恥ずか…んっ…」
色白の肌、全体がゆがむ。
「もっと声聞かせて…」
そう言って俺は舌で七海の乳首を舐めた。
ペロッ…
「あんっ!」
可愛い!
舌先だけで舐めたり、速く舐めたりしたあと、乳首を軽く吸った。
「あぁぁぁん!」
七海が喘いだ。
ドキドキする!すっげぇドキドキする!
七海の谷間に顔を埋めてみた。
七海のドキドキが直で聞こえる!
七海の乳房を掻き分けて、乳首を指で転がしながら、右の乳房にキスマークをつける。
「あぁん!竜くんっ!あぁん!」
よがる七海に、
「気持ちいい?」
谷間から聞くと、七海がうっすら目を開けて、俺を見る。
我ながら良く付けられたキスマークを見て、七海と合った目を絡ませて、
「うん!あっあん!」
素直に感じる七海を淫らにしたい!そう思った。
片方の乳首を指で転がし、もう片方を舐めたり、吸ったりした!
「あぁん!竜くんっ!あっ!あんっ!」
腰が浮いたりして、気持ち良さそうだ。
くちゅ…
七海のマンコからエロい音が漏れ出た。
「やぁん!!」
なおも乳首への刺激を続け、さらに、パンツのラインも触り始めた。
「竜くんっ!あん!あぁん!」
腰の動きがエロい。
「七海…気持ちいいの?」
七海の顔を覗き込んで聞く。
「うんっ!あっ!あぁん!」
しつこいくらいに乳首を攻める。
七海の腰の動きに合わせて、お尻も触る。
乳首も攻める。
「あん!あん!あぁん!竜くん…あぁん!イッちゃ…あっ!あっ!」
乳首でイッちゃうんだ!
すげぇ可愛い!
「イキなよ!」
さらに乳首を指と舌で攻めた!
「もぉだめぇぇ…あっ…」
イッたみたいだ。身体がピクッと小さく痙攣してる。
「可愛いよ、七海。」
そう言って、顔を覗き込んで、キスをする。
深い深いキス…。少しだけ舌を伸ばして絡ませる、七海。小さくて可愛い七海の舌。七海の口の中いっぱいに俺を味わわせる。
時々漏れる吐息を感じる。
「…んっ。ふぅ…」
最高!
「はぁん…」
俺の欲望は野望に変わった。
乳首をコリコリ指でつまんで刺激する。
「あっ!あぁんっ!」
七海が目を閉じて右手の人差し指を軽く噛みながら声を漏らす。
「可愛い声!」
「恥ずか…んっ…」
色白の肌、全体がゆがむ。
「もっと声聞かせて…」
そう言って俺は舌で七海の乳首を舐めた。
ペロッ…
「あんっ!」
可愛い!
舌先だけで舐めたり、速く舐めたりしたあと、乳首を軽く吸った。
「あぁぁぁん!」
七海が喘いだ。
ドキドキする!すっげぇドキドキする!
七海の谷間に顔を埋めてみた。
七海のドキドキが直で聞こえる!
七海の乳房を掻き分けて、乳首を指で転がしながら、右の乳房にキスマークをつける。
「あぁん!竜くんっ!あぁん!」
よがる七海に、
「気持ちいい?」
谷間から聞くと、七海がうっすら目を開けて、俺を見る。
我ながら良く付けられたキスマークを見て、七海と合った目を絡ませて、
「うん!あっあん!」
素直に感じる七海を淫らにしたい!そう思った。
片方の乳首を指で転がし、もう片方を舐めたり、吸ったりした!
「あぁん!竜くんっ!あっ!あんっ!」
腰が浮いたりして、気持ち良さそうだ。
くちゅ…
七海のマンコからエロい音が漏れ出た。
「やぁん!!」
なおも乳首への刺激を続け、さらに、パンツのラインも触り始めた。
「竜くんっ!あん!あぁん!」
腰の動きがエロい。
「七海…気持ちいいの?」
七海の顔を覗き込んで聞く。
「うんっ!あっ!あぁん!」
しつこいくらいに乳首を攻める。
七海の腰の動きに合わせて、お尻も触る。
乳首も攻める。
「あん!あん!あぁん!竜くん…あぁん!イッちゃ…あっ!あっ!」
乳首でイッちゃうんだ!
すげぇ可愛い!
「イキなよ!」
さらに乳首を指と舌で攻めた!
「もぉだめぇぇ…あっ…」
イッたみたいだ。身体がピクッと小さく痙攣してる。
「可愛いよ、七海。」
そう言って、顔を覗き込んで、キスをする。
深い深いキス…。少しだけ舌を伸ばして絡ませる、七海。小さくて可愛い七海の舌。七海の口の中いっぱいに俺を味わわせる。
時々漏れる吐息を感じる。
「…んっ。ふぅ…」
最高!
「はぁん…」