無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

side 七海

竜くんがたくさんキスをくれる。

竜くんのキスは痺れるようなキス。

バンザイしてって言われて服を脱がされる。

竜くんがマジマジと胸を見るから、恥ずかしい。

恥ずかしくて胸を手で隠したら、すごく良い声で、

「七海の総てを見せてよ…」

なんてかっこよすぎて自然と隠してた腕を解き放ってしまった。

竜くんの肉体美が目に映る。

竜くんの舌が、乳首を弄ぶ。

竜くんの舌は絶妙で、良い刺激を与えてくれる。

乳首を指と舌で翻弄されて、アソコが濡れてきて、音が鳴ってしまった！

恥ずかしくて、ドキドキする。

竜くんが胸に顔を埋めた！

そして、キスマークを付けた！

ハッキリ付いた、キスマークにさらにドキドキ…。

見つめてくれる竜くんが、カッコよくて、もっと瞳を絡ませる。

きっとおつゆ、溢れてるだろうな…

気持ちいい…

乳首が気持ちいい。

このまま乳首だけで……

「あっあっ！あぁぁぁん！」

たくさんの攻撃を受けた両乳首がビンビンになってるのが分かる。

頭の中がホワーンとしてきた。

もうダメ！イッてしまう！

乳首だけで…

イクなんて…

恥ずかしいよぉ！

「イッちゃ……」

伝えたけど、カッコイイ竜くんが、

「イキなよ！」

見つめるから、ますますドキドキした。

竜くん！カッコいいよぉ！

腰が動いちゃうの。勝手に動いちゃうの。

なんでぇ？恥ずかしすぎるよ！

ヤダヤダ。

パンツも脱がされちゃった！

糸引いてたらどうしよ…

濡れてるよね…

竜くん…私、すごくえっちなの。

腰もこんなに動いちゃうっ！

初めて抱かれる相手にこんなに曝け出して良いのかなぁ…恥ずかしいよぉ。嫌われないかなぁ？

お尻を揉まれたとき、限りなく秘部に近い所を触った！

気持ちいいよぉ…

掻き混ぜて…舐めて…

あぁ…竜くんのオチンチン…舐めたいよぉ。

大きいオチンチン…舐めたいよぉ…

もう腰が止まらない！

竜くん！竜くん！

あぁ……濡れてくの…分かる…